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養父神社(3)室町時代の元本殿と龍

こんにちは。


狛もーもー。


ではなくて、狛狼くんがとてもかわいい養父神社。


手前が拝殿、後ろが大きな本殿。

本殿は、元禄9年(1696)建立。

なのですが。


この御霊神社の建物が、前の本殿。

応永30年(1423)、室町時代の建築物です。


室町らしい、さらっとした建物です。

祭神は、伊邪諾命、 伊邪冊命。


向拝の彫り物。あれれ?


そのようですね。


・・・まいはーほにゃら♪@タイタニック。


ちょっとー。最後まで歌いなさいよー。

真正面を向いて乗り出した龍さんも、珍しいなー。


建物本体の正面。亀甲模様がうっすらと残っています。


側面上部にわずかに残る彩飾。

かつては荘厳なものだったんでしょうね。


向かって左が五社神社、右が御霊神社。


五社神社。

祭神は、天熊人命、 天照大神、素戔鳴命、月讀命、 五十猛命。

五社といっても、但馬五社明神(粟鹿・養父・出石・小田井・絹巻)とは異なっています。はて?


ひかげ~ひかげ~っ。


琴平神社。

祭神は、事代主命。


神社の目の前を流れる円山川の水運の繁栄を連想させますね。


振り返ってこの景色。

あっちへ戻るの嫌。


いつも応援いただきありがとうございます。
昨年訪問したときはこちらの境内社をすっかり忘れてしまい、今回はゆっくり拝見しました。室町時代の元本殿にこうして間近に触れることが出来て、とても幸せ。但馬の神社は油断大敵。さらっと室町時代の建築物があるんですもの。ゴテゴテした作りではなく、すっきりした全体と正面の細かい階段が室町らしいなーっと思いました。

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お手数をおかけ致します。ありがとうございます。
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非公開コメント

こんにちは

ほんと! 暑いの嫌ですね。

それでも、狛ちゃんをたずねて何千里!?と、
この炎天下に写真をとか、狛ちゃんと遊ぶとか、
元気なお姉さんですね♪

お盆も過ぎたので少しは、楽になるやも知れませんね。

くれぐれも御身お大事に・・・


one0522様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

もぉー、暑いと動きが鈍って、頭もいつにも増してぼやーんっとして、嫌になってしまいますね。

おうちで暑い暑いと言ってるぐらいなら出かけちゃおーっと、毎年なぜか真夏におでかけ。

普段、会社で涼しいところに終日こもっているので、夜と週末には暑さを体に教え込まないと、かえってしんどいです。

大阪はこれから10日間は酷暑続きだと気象庁から注意喚起されました。きゃー。

本格的に湿度を含む暑さになったのがお盆前なので、今年は例年よりも遅い真夏なのかなぁと思ってます。

one0522様もご無理なさらず、涼しい朝夕の活動になさってくださいましね。

巡礼

ありがたい御案内。
代参下さってもらっているような想いです。
さて、名草神社について神社側に偏るつもりもありませんでしたが、それでは如何に?ということになります。私見では下記サイトが参考になりそうです。
「昭和十七年真言宗大合同を好機会に、善楽寺が三十番となり、安楽寺が奥の院・・・本尊は安楽寺、善楽寺は寺伝来の大師像を遷座入仏して、ともかく平和共存」
http://www5a.biglobe.ne.jp/~outfocus/eurail/pilgrim/kiroku/fudasho-arasoi.htm
この記事には、ドチラが八十八箇所の札所?という問題の二つの寺院について、「巡礼寺と奥の院」という解決が紹介されています。
また、同記事には突き詰めすぎると原理主義に陥るのでは?という警鐘もあり、考えさせられました。
結局のところ悩んで一旦お休み、というところですが、いよいよ困ったらダライラマ法王に縋ってみますか?
大阪で灌頂なされるようですよ。
「11月11日から13日に清風学園講堂で、ダライ・ラマ法王を導師にお迎えして秘密集会の灌頂」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-789.html

No title

こんばんは。

室町時代!!
そんな社殿が残ってるなんて、本当にすごい。

私なんて、「うわー、すごい。室町時代だって」 なんて涼しい部屋で見させてもらってるけど、つねまるさんは灼熱地獄の中を歩き回られてるんですね。
何とも心配なことです。
お気をつけて。

忠輝様

こんにちは。本日もご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

貴重なお話をご紹介いただきありがとうございます。

四国の八十八箇所霊場などについては、スタンプラリーの趣が強くなりつつあって、疑問符ばかりが頭の上をぐるぐる致します。

信仰の内容やお寺間の諸問題などもございますが、法制度や判例から考察する事も必要なのではないかと考えております。

おかしいな、変だな、と感じるのは私の勝手な思いであって、ではなぜそう思うのかを論拠を示した上で起承転結のお話にしなければ説得力がございません。

神仏分離などない!というファンタジーなコメントが来ることもありまして。

ならばこの法令は何だ?ほらほらー!っと言える理論武装の必要性を感じておりますので、目下勉強中の身でございます。
その点をお汲み取りいただけましたら幸いに存じます。

答えを性急に求めるには、圧倒的に勉強不足です。
その最中ながら、神社と寺院側の主張にはおとしどころというものもないのではなかろうかと感じています。

ダライ・ラマのお話などは私には高尚すぎてよくわからないです。

せっかくのご教授ですが、答えになっていなくて申し訳ございません。

No title

ご無沙汰しております。

暑いですよね~お盆に但馬に帰省して本当に暑くて!

養父神社(狛犬?)がお好きなんですね(笑)

そういえば、つねまるさんが女性だとは、考えもしませんでした。

なぜか解りませんが、勝手に男性だと思い込んでいました。

これまで失礼なコメントしていませんでしょうか?

これからも楽しいブログをお願いいたします。

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

PCがたいへんな時に、コメントいただきましてとても嬉しいです。早くなおるといいなー。

仙千代様のお話が大好きです。

室町時代の建築物は、案外ないものでして。
奈良へ行くとそれを通り越したもっと古いもの、京都は秀頼時代のもの、になるんです。

但馬や丹波はありがたいです。

汗をだらだら流しながら、ここだけ、ここで終わりよ、あらやだあれってなぁにー!?の繰り返しです。

参拝のときも梅干しと飲み物を携帯して、やばいと思ったら即中止して涼むようにしてますが、皆様にご心配をおかけしないようにもっと注意しますね。

明日からも、おでかけ。
ちょっと涼しいらしい地中へ行ってきます♪

市良右衛門様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

あら、お盆に但馬でニアミスかしら?うふふふ。

まー、あっつかったですよねー!!頭がおかしくなりました。

養父神社の狛おおかみくん、大好物です。
これは養父市場のもーもーくんではないのかと毎回不思議。

汗だくになったので、道の駅の温泉にどっぷりつかりましたよ。
LAWSONのある、あそこ。

あれれー?他の方々にも「男性だと思ってました」と言われたのですが、おかしいなぁ。いやーんっとか、書いてるのにぃ。

女子力不足が過ぎるのかしら。酒酒酒!っと叫んでるからかしら。
あ、きっと、どんぶりメシばっかり食べてるからですねっ。

画面の向こうに、まんまるちんの娘っこがいてる、とご想像いただけましたら、大変嬉しゅうございます。

明日からまた、但馬のはしっこへGO、です。

m(__)m

\(^o^)/ 今晩は。
さすがおっ師匠さん・・・知識の裏付けがあるからなんとなく記事に厚みを感じます。

ぺらぺらのおちゃらけ麻呂タンとは、違いますね。

堺市の狛ちゃん・・・生きているうちに・・・全部に会えるかなぁ

minekazeya様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

毎晩しゃーっしゃーっと研がねばならぬ付け焼き刃でございます。

もしくは、昔懐かしの真綿の重たいお布団で無知無謀を覆い隠しております。あちー。

麻呂タン様は大人なので何もおっしゃいませんが、知識の深淵なることは充分伝わってますよー!もぉー。

次から次へと、私ならしぶとく数回に分けてしまう内容がさらっと書かれているので、これ何?これも何?っと調べる楽しさがあってとても面白く拝見してます。

堺市の狛ちゃん、ほんとにいろんな子がいますね。
お調べになるのも大変なことかと思います。

寂しいことをおっしゃらずに、狛犬ライフを楽しんでくださいまし。

暑いからぼちぼちですよ、とも思いますし、でも、会いたい狛犬さんのところへどんどん行こう、とも、勝手ですが、申し上げたいです。

行かなかった後悔、は、うちの母だけでいいです。
もっともっとあちこち一緒に行きたかったなぁ、と、お盆についついめそめそしてしまいました。

地元に(が)期待

地元の方も信仰と振興のことは考えておられるようです。
http://www.fujitatakao.jp/?p=842
この中で妙見山名草神社と呼んでらっしゃる。
これが私見なのか、地元の一般的呼び名でらっしゃるか、わからないけれども各々の立場で努力されていることでしょう。
お寺サンでも過去を言い募ると「今は浄土宗だけど元は天台(真言)でしょ!」とか、百年戦争ですわ。
当事者を頑なに陥らせるような正義の振り回しは避けて、お役に立てる提議は如何にあるべきか?
そんなことを投稿させていただきながら考えさせていただいております。
感謝合掌。

狼こまいぬ

養父市の紹介がありました。
まちの文化財(8) 養父神社の狼像
http://www.city.yabu.hyogo.jp/3479.htm
今から190年前、文化11年(1814)、伊能忠敬は養父市内を測量しました。旧暦の正月16日の測量日記には「但馬国養父郡出領、養父市場村出立。藪大明神前、(社)印迄、五町四十五間。神前迄三十間。式内夜夫坐(しきないやぶいます)神社」とあります。
源頼朝は、朝倉高清にこの白猪退治を命じました。そこで但馬に帰って7日間、養父神社にこもって祈願し、神前から鏑矢(かぶらや)をもらいました。この矢で白猪を退治して、源頼朝の家来のなれたという話です。

暴れまわる白猪は、狼が守る養父神社から授かった矢の霊力によって退治することができました。

忠輝様

こんにちは。お返事が遅れまして、失礼いたしました。

リンク先を拝見しましたが、議員さんでしたか。
具体的な対策を一切示さず、旗だけ振るなら誰でも出来ることでしょう。こういった立場の方の話には、期待も信頼も致しかねます。

養父神社と頼朝のお話、お話としては面白いですね。

しかし養父市の悪い癖で、論拠となるものを示さずに記述するので、困ったものです。
ここまで具体的に書くなら、教えてくれよぉ。ですね。

狼については、養父神社単体ではなく、他の地域の信仰と伝承や物語に顕著です。木を見て森を見ず、などとならないようにしたいなぁと思います。
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つねまる

Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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