邇々藝志神社。六角柱のお地蔵様と十禅寺権現

こんにちは。


しっがぁーの、滋賀県。

近江八幡市。


八幡堀の風景や水郷巡りなどが有名ですが、

やって来たのはこちら。


・・・ふと立ち寄ったお社。

邇々藝志神社。

これを、「ににぎしじんじゃ」と読むまで右往左往。


きゅっとコンパクト。


【祭神】天津彦火瓊瓊杵尊(あまつひこねほのににぎのみこと)

天照大神の孫。天忍穂耳尊(あまのおしほみみのみこと)の子。

いわゆる「天孫降臨」の方ですね。



狛ちゃん、おはよー♪


ころんころんちゃん。


そんなこと言ってないよー。


なんでしょう。


んまっ、失礼なっ。



【由緒】

建長2年(1250)建立と伝う。古へは十禅師権現と称した。
享禄3年(1530)社殿修造、嘉永4年(1851)改築、昭和17年社殿の位置を現状に変更。

昭和36年の台風(第2室戸台風)により社殿倒壊。仮殿を建立。
昭和53年本殿を新築した。
滋賀県神社庁「邇々藝志神社」より引用)

http://www.shiga-jinjacho.jp/ycBBS/Board.cgi/02_jinja_db/db/ycDB_02jinja-pc-detail.html?mode:view=1&view:oid=288


第2室戸台風。

滋賀県県西部を北東に進む「風台風」で、台風が阪神間に上陸する13時すぎには県下全域で20m/sの暴風になり、14時から15時にかけて最大に達し彦根での最大風速は25.7m/sを記録した。このため死者3名全壊家屋は600戸に及んだ。(滋賀県流域治水政策室「水害情報発信」より)

台風、怖いなぁ。今年も気をつけないと。



はて?

真ん中にもう数段あったような感じねー。


どちら様かしら。


ひーとり、ふーたり、さんにん、よにん♪


ごーにん、ろくにん、たくさんのお地蔵さまぁ~♪

六角柱形の石のそれぞれの面に、お地蔵様。

六地蔵なのかしら?面白い形です。



《私見》

由緒では、古くは「十禅寺権現」と称した、とあるので。

恐らく、延暦寺の地主神&天台宗の鎮守神、である山王権現を祀る神仏習合の名残かと。

十禅寺権現の本地仏は地蔵菩薩。

明治の神仏分離の際に祭神が変わったのかしら?



狛犬さんに聞いてみよう。

ねーねー。


「聞こえません」のお耳はやめて。


邇々藝志神社

《住所》滋賀県近江八幡市大房町588




いつも応援いただきありがとうございます。
琵琶湖湖岸から内陸部へ入る途中で立ち寄った邇々藝志神社。難しい名前の神社でした。ころんころんの狛犬さん、琵琶湖周囲で見かける子達ですが、後ろ足が子犬のおすわりみたいでかわいいです。訪問時には境内で氏子さん方が何かの作業をされていたので、お邪魔にならないよにこそこそ。愛想だけはふりまいて参りました。おほほほ。

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こんばんは、kotodayoriです。

いつもブログへのご訪問、ありがとうございます。

徳島旅の記事、ご苦労様でした、毎度のことですが、知らない歴史を教えていただき、感謝です。
今度は、滋賀旅ですね、間違いでなければ、滋賀県のお寺の数は日本一だそうで、いろいろな歴史が刻まれていそうですね、また楽しみです。

「邇々藝志神社」の読み方は、まったく頭に入りません、なんと入力するとこの漢字が出るのか、いろいろと試してみます。

また、よろしくお願いいたします。

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kotodayori様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

徳島の旅のお話で、精魂尽き果てた感じです。えへへ。
どの光景を切り取っても、奥深い歴史があって、とても楽しかったです。

滋賀県、あら。お寺の数、すごいですね。
琵琶湖周囲では、湖北の風情が大好きです。
甲賀市も面白いなー。

ににぎしじんじゃ、「に」→邇、「げい」→藝、で出てきます。
でもこれは読み方がわかってから変換できまして。

なにしろ通りすがりに立ち寄ってみた神社だったので、名前は社柱の文字が頼りで。

手書き入力して何度も失敗して、ようやく。

kotodayori様の額縁風景、とても清々しい気分になります。
こちらこそよろしくお願い申し上げます。
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