川島城(3)城域のお散歩

こんにちは。

さて、川島城。


当時は天守閣はありませんので、模擬天守。


川島城の築城時期は、天正年間(1573年~1592年)初期。

川島兵衛進惟忠が、上桜城の戦いの功績により与えられた川島城の土地。


上桜城から見ると、あっかんべーしたい気分。

兵衛之進が天正7年(1579)、長宗我部元親との脇城外の戦いで、三好方の諸将と共に討死した後。

阿波国へ入封した蜂須賀家の家臣・林能勝が兵300、5500石で入城。

吉野川流域の要の城として、阿波九城の一つに。

元和元年(1615)の一国一城令により、廃城。


川島神社の鎮座地付近の平地は二の丸、三の丸。


間に通る道が堀の名残らしいです。


何かあるかなー。


すぐ下に吉野川。


青い青い吉野川。絶景なりぃ。


エネルギー充填♪


平和だなぁー。

さて、お散歩再開。


板東はここから結構な距離ですが、


忌部氏の祖を祀る大麻比古神社が鎮座する土地。

何か関係あるのかな。それとも土地神様なのかな。


城山の西端「岩の鼻」へ向かいます。


いいなぁ、味のある鳥居。


城山稲荷大明神。


お狐様で、ぎゅうぎゅうなの。


振り返れば、もぎくん。

そして、南側には


上桜城。なんか言ってる・・・。

たどり着いた西端の「岩の鼻」からは。


吉野川、どーん!


何が来ようと一目瞭然。


いい眺め。

ここに見張り台があったのかな。

何でもお見通しだぜい。

と、いいつつ、この城山から銅鐸が出土している事実にも驚くのでした。


参考文献

阿波学会研究紀要/郷土研究発表会紀要第17号「麻植パイロット開拓地区埋蔵文化財の調査」(徳島県立図書館)

http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/digital/webkiyou/17/1718.htm

川島城と川島神社
《住所》徳島県吉野川市川島町字城山195



いつも応援いただきありがとうございます。
吉野川の青い色が海みたいにきれいで、おやつを食べながらひたすらポケーっとしてました。絶景があってお天気が良くて、地元の美味しい和菓子があれば、もう、どこでも大好きー!なのです。あちこち旅する時に必須なのは地元の和菓子屋さん巡り。必ず購入して、現地でいただきます。徳島名産の和三盆、優しい甘さで死ぬほどうまいです。えへへ。

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No title

こんばんは。

なるほど、川島城、良い場所にあるんですね。
やっぱり、実際に行ってみるのが1番なのね。
考えようによっては、もぎ君が別の場所にできたお蔭で、城跡は残ったんだから、良かったわけですよね。
徳島名産の和三盆、これ美味しそう!!

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

そうなんです、いいところにありました。

「吉野川沿岸の城山」と本に書かれていても、現地へ行くと、あらやだ、ほんとに目の前が吉野川!なにぃー!?城山から銅鐸!?あっちに古墳で、こっちに忌部神社!?と、大騒ぎ。

もぎくんの場所も郭のようですが、川島城の跡と雰囲気は残ってくれてよかったです。

和三盆、なかなかよろしいお値段ですが、とっても美味しいです。
吉野葛と混ぜて葛湯にしたら、やみつきに。
会社が寒いので、これからの季節に役立ちそうです。うふ。
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