主祭神は正哉吾勝勝速日天之忍穗耳尊。當勝神社の彫刻群

こんにちは。

今日も兵庫県朝来市。


パセリの森のお社です。


當勝神社。當勝と書いて「まさかつ」。

創建は奈良時代の天平2年(720)と伝わる古社。


赤いの、石の、全部あわせて六つの鳥居。


青紅葉がきれい。


渋い随身門の彫刻は、中井権次一統の第四代・正次。


おんまちゃん、ぴーんちっ。


おんまちゃんも必死なら、お猿さんも、必死。


おや?


まぁ。おうち持ちの狛犬さんです。


拝殿。彫刻、わっしょい♪


「伝へ云ふ神功皇后三韓征伐の際、粟鹿大明神住吉明神と共に皇后を助け表米大明神の新羅征伐の際、亦粟鹿大明神と力を合せて冥助を垂れ給ひき故に清和天皇の御代には粟鹿神社の下宮と仰がる 」


【主祭神】

正哉吾勝勝速日天之忍穗耳尊
(マサカアカチカハヤヒアメノホシホミノミコト)


めっ。

【配祀神】

高皇産巣日神・栲幡千千姫命
(タカミムスビノカミ・タクハタチヂヒメノミコト)

(兵庫県神社庁HP「當勝神社」より引用)
http://www.hyogo-jinjacho.com/data/6325072.html




噛み噛み獅子さん。

大きな「獅子噛み」の彫刻です。びっくり。


龍の上の狛犬ファミリー。総勢何人?


拝殿は慶応4年(1868)建立。
随身門と同じ中井権次一統第四代・正次の作。



お手手、おいしいですか。


あら、飴ちゃん食べてる。

さて。お詣り。


どれが鳴るのかな。

賑やかな拝殿は、慶応四年(1868)建立。

拝殿に比べ安政六年(1859)建立の本殿があっさりしてるなーっと思ったら。


當勝天神社。


こちらが旧本殿で、寛永2年(1749)建立。

初代中井言次定忠(初代の作は現存少なく貴重)の彫刻。

龍の上にうさぴょんがいたり、不思議な子達がいっぱいです。


もう、数えたり撮影したりを断念するほどの数。

また日を改めてお送りします。

で、何かの気配に、ふと足元を見た。


ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー!

猫の亡骸かと思って、パニックに。


誰や、こんなとこに置いたのはー!?


で、何故に、ライオン。

ぼけたけど。


當勝神社(当勝神社・まさかつじんじゃ)
《住所》兵庫県朝来市山東町粟鹿1748


粟鹿神社からほど近く。


いつも応援いただきありがとうございます。
粟鹿神社で出会った方が少し興奮気味に當勝神社の彫刻群の素晴らしさを伝えて下さいました。ぜったい、行くといいです!っと。裏山をてくてくしてばっちい足元だったのがとっても恥ずかしかったです。で、その彫刻群はご覧の通り、ぶらっぼー。またしてもコンデジのバッテリーを使い果たしました。うう。

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No title

こんにちは。いつも楽しく拝見させて頂いてをります。

立派な彫刻群ですね。お馬さんは取れてしまつたのでせうか、初めからなんでせうか。

「天押穂耳尊」と言ふ略し方はよく目にしますが、「正勝」と略するのは、珍しいですね。而も「正勝」或いは「正哉」ではなく「當勝」と言ふのは気になりますね。
謎めいてゐて良いですね。僕もお参りしてみたいと思ひました。

No title

こんばんは~

おんまさんも猿ちゃんも絶妙のバランスですね^^;

たくさんあって賑やか~^^
軒下?の獅子が(`・ω・´)キリッっとカッコいい^^

ぽちぽちぽちーーー☆彡

No title

おんまちゃん萌えとしては是非落ちないように下から手を差し伸べたいところ(;∀;)

彫刻すごすぎてバッテリー切れるのもよくわかるわぁと思いましたよ。すげえ。
こちらの神社さん、お詣りしたいです…したいという気持ちは強いです(あとで地図と交通機関と相談してみます涙)。
しかしライオンにじわじわきてます…w

橘右近大夫様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

お馬さん、どう見えます?

彫刻が落下しないための命綱なのか、これはこれを狙ったのか。
あまりにお猿さんとの距離が絶妙なので悩んでしまいます。

當勝が、今の漢字では「当勝」になってしまうので、ますます訳がわからなくなりますね。

宮内庁保管の文書が興味深いものの、足を踏み入れたらえらいことになるので、一人で眺めてにやにやしております。

それほどもったいをつけることもないでしょうけど、謎は謎のままで、訪れる人だけが「あれ?」と思うような部分を残しておくのが、神秘的とか、ロマン、ってものですね。

丹波市から朝来市のルートが面白いですよー。

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

この絶妙のバランスが、おいしい♪です。

多すぎてもつまらなくなるし、少ないと撮影すら忘れる始末。

中井権次一統の彫刻は、たまーにしつっこいので、引き算がうまい人の作品の方が「素敵♪」と感じているかもしれないです。

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さかした様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

おんまちゃんはお首に命綱があるように見えますのよ。
ぜひ、さかした様のバックアップをば。

整ったお顔ばかりなら熱狂的な撮影はしませんが、なんでしょう、丹波もやはり関西やった・・・なイメージです。

真面目なんだけど、どこか、笑える。

バッテリー予備とか、エネルギー補充の四角いやつ(?)とか、欲しいなー。

こちらは、粟鹿神社と當勝神社のセットになろうかと存じます。
古墳含め史跡が点在するので面白い地域なんですが、交通の便が、ちょっと、もにょもにょ。

ライオンにじわじわ?

奥さん、飛び上がってびっくり、ってのをここでしてしまったんですぜ。
四国の東の方で会ったことのあるライオンですが、何もこんなとこにいなくたっていいのにな。

本気でびっくりするときは、きゃー、なんて言いませんなぁ。
うおおおおっ、か、息をのんで固まるだけです。
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Author:つねまる
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古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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