西教寺は安楽寺のご隠居さん。山門に、雲

こんにちは。

美馬市美馬町の通称「寺町」の中心となるのは


鬼さん。

じゃなくて。


赤門が美しい安楽寺。


安楽寺の敷地の北側に隣接して

安楽寺の隠居寺である「浄土真宗本願寺派/至心山千葉院/西教寺」があります。


それがこちら。うーむ。ご隠居、元気である。


【由緒】

「西教寺は、慶長14年(1609)に安楽寺第10代千葉正宗が三男の了宗を連れて隠居し建立した寺で、俗に隠居寺とも呼ばれていた。 

藩政時代には、藩主御目見え等の諸事は、安楽寺と同様の格式を持ち、美馬郡・三好郡や香川県内に10ヵ寺の末寺を持った大寺である。 

本堂は安政5(1858)建立、また県下では珍しい経蔵が昭和5年(1930)年に建立。後房・書院・門徒会館・庫裏などは昭和60年(1985)年3月に改築された。」
安楽寺HPより引用)

http://www.anrakuji.net/teramati/saikyouji.html


安楽寺の隠居寺として、かなり重んじられたのですねー。


なまみず、なまくび、なまちょーず。

こら。


うふふ、かわいい♪

背後に見えるのは、山門。


国の登録有形文化財(建造物)。

「本堂の前方に建つ、南北棟の三間薬医門。

中央に両開桟唐戸を吊り、北間に潜りを設ける。切妻造本瓦葺。本柱上に冠木、男梁を架し、三斗を組み、軒桁や妻の虹梁大瓶束を支える。
軒は二軒で、飛檐を雲彫刻の板軒とする特徴的な意匠を見せる。重厚で風格ある山門。」
文化遺産オンライン「西教寺山門」より引用)

http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/172712


難しいことはわからないけど、何かよろしい。


彫刻がくどくなくて、いいあんばい。


隠れたおされ感。

誰、わたし。おほほほほ。


お花満開~♪ かと思ってました。こほん。


飛んだらたいへん。


鬼さん、威嚇ちゅー。


ご隠居といえば、あれだ~。

はいっ♪


じーんせい楽ありゃ♪


くぅ~も、あ、る、さぁ~♪

くううう。


タイガーちゃん。

木鼻とあわせて、龍虎になってます。

助さん格さん、弥七が揃えばあとは~


あはははは。

今日はさくっとご隠居さんでした。おしまい。


西教寺

《住所》徳島県美馬市美馬町字宮西13




いつも応援いただきありがとうございます。
安楽寺の横の小道を行くと、そのまんま西教寺の境内へ入ります。「安楽寺第10代千葉正宗が三男の了宗を連れて隠居」と伝わりますが、何で三男を連れて隠居になったのかなー。長男&次男とケンカでもしたのかしら。訪問日が春のお彼岸の真っ只中だったので、とにかくお邪魔にならないよに隅っこでおとなしくしてました。

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No title

こんばんは~

黄門さまは、ここでは赤門さまかな^^

>安楽寺第10代千葉正宗

さすがに10代目ともなると諱に胤の文字はつかないか^^

ぽちぽちぽちーーー☆彡

No title

こんばんは。

隠居寺って初めて聞きました。
『何で三男を連れて隠居になったのかなー。長男&次男とケンカでもしたのかしら』
これ、私もそう思った。
よく、外国の童話にあるじゃない?三番目の子が幸運のクジを引くの。
隠居寺を3番目が継いだのね。
本寺と諍いなんて無かったのかしら??なんて要らぬお世話だわね。
ホントに立派な隠居寺だこと。

No title

こんばんは。お邪魔します。
赤鬼さん、、怖いような~
でもそこはかとなくフレンドリーなお顔でいらっしゃいますね。。 
ご無礼承知の上でございますが~~
生ぴッ、の龍さまもお顔が素敵ですね(#^^#)

じ~んせい♫、、etc.
千葉様、ご三男さま連れてご隠居様、、ですか。。
何故にご三男さま連れて、、でしょうか~~  守るためとか?、、
やはり気になります。。
安楽寺には能舞台もあるそうですね。
(・・調べた受け売りでゴザイマス(^^ゞ)

・・・今週は兼続様 もっとお会いできるでしょうか~~と思いつつ
(/ω\)♡

鍵コメ様

まぁ。まあ、まあ!!

なんて懐の深いことでしょう。

でも、ちょいとお体、お辛いですね。痛々しいですわ。
どうかご無理なさらず、お大事にあそばして。

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

赤、黄、ときたら、次は青?どこかに青門さんがいるかも。

今でも安楽寺の住職様は千葉さんです。
すごいですよね。

お寺が地域においてどんな存在であるのか、今、何が出来るのか、とても考えておいでの方のようです。

皆で笑顔になれる雰囲気を感じました。

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

塔頭の中には、中心となる寺院の隠居寺であるものが多いです。

外国の童話、三男、といえば、3びきのこぶたちゃんのお話ですねー。
ぶー、ふー、うー。
ちびの頃のお皿やフォークは、これでした♪

三男、ちゃっかり。

ついつい下世話な事を思い浮かべてしまいますよね。
あいだに挟まれた次男はどこでもお気の毒な感じです。

だんご三兄弟♪だんごっ♪

おきまちあき様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

赤鬼さん、フレンドリーにお出迎えしてくれました。よかった。

生ピーの龍さん、ここまで露骨な生ピーはびっくりです。

隠居&三男、気になりますよねー。
末っ子だったのかな。やはり末っ子はかわいいのかな、とか。

能舞台は狂言や能が上演されているそうで、友の会もあるとか。

薪能などは観光の為に催されることが多いですが、雨天の場合の代替舞台が必要ですし、多額の費用がかかる一発屋的な催し。

徳島県には知り合いの先生がお稽古場を持っていますが、お寺や個人宅の広間でのお稽古になるので、舞台の感覚がつかめないですし。

常設の舞台がある意味は、ほんとに大きいです。

兼続様、ちょびっとでいいので出てほしいですよねー。
もういっそ、ナレーションしてほしいです。

もしくは、「本日の殿コーナー」新設希望。
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つねまる

Author:つねまる
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