福耳狛犬さん、生き延びる。穴吹町の白人神社

こんにちは。


吉野川は東西に延び


吉野川へ注ぎ込む清流、穴吹川は南北に延びる。

この穴吹川沿いに鎮座するのは、


白人神社。

場所は、美馬市穴吹町口山字宮内。
いかにも古くからのお社があったとわくわくさせる地名です。


なんか、足りない。


あ、狛ちゃん。

なに、びゅーびゅーって?


あっ。ちび狛ちゃんっ( 〃▽〃)♪

・・・と、それ、何。

あ。


鳥居が、ないっ。(これは西照神社)

うろちょろしたら、神社の下で発見。



昨年、強風により境内の樹が鳥居を巻き込んで倒れたそうです。


切り口が新しかったから、これかな。


傷口が真新しくて痛々しいです。

狛ちゃん達、よくぞご無事で~(T_T)


まぁ、なんて絶妙な角度にかわいいあんよ♪


いらっしゃいまし~。

かわいい垂れ耳さんですが、後ろから見るとね、


幸せ。


ちゅんっとしたお顔と共に徳島の狛犬さんに多い、これ。


お尻がぴんち。


なにかにおいますか?


ちゅ~♪していいかしら。


笑ってるよー。すっごく笑ってるよー。


ダックスちび狛。


一瞬、かーちゃんの体からわいて出たのかと。


静かな静かな山合のお社です。


しっぽ、かわいい。


いらっしゃいまっ


ざんねん。


後ろっ後ろっ。


何かいるよっ。


丸い物体がしゃべってる。

訳:強風が吹いて、ばきっと樹が折れて、ばさっと倒れてきた。


きゃー。うさぴょーんっ( 〃▽〃)

よくぞご無事で、ツー。


社殿に見えるあれは、阿波徳島藩筆頭家老の稲田氏の矢筈(矢羽根)の紋。


稲田家墓所にもありました。


稲田家が治めたのは


美馬市脇町。画像での脇町の向こう側が、現在地。

白人神社は、稲田氏と縁のあるお社です。


よく見るととっても面長。

何があったのかしら?

つづく。


白人神社
《住所》徳島県美馬市穴吹町口山字宮内2番地




いつも応援いただきありがとうございます。
西照神社から吉野川を渡って穴吹川沿いに南下。山々に囲まれた場所です。ここは稲田氏と関わりのあるお社というので、やって来ました。お天気が良ければ、穴吹川の景色も素敵なんだろうなー。倒壊した大木と鳥居を見たときの氏子さん方のショックを思うと心が痛みます。鳥居を再建するのは、とても大変なことと思います。

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非公開コメント

No title

こんばんは~

鳥居に(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
この破壊力で、よくぞ狛ちゃん御無事で・・・

福耳、古代日本のみずら?髪型にも似てますね^^
あ~耳に触りたい~~
狭いスペースにチンマリ座ってるヒップとアンヨに萌える。
ちょっとデレデレしてしまいます~川* ̄д ̄*川ポッ

ぽちぽちぽちーーー☆彡 

No title

おー、鳥居が…
片柱になってんなと思ったらそんなことが。
形あるものは皆壊れる、は仏様の教えですが、
壊れてからの再生が神道だと思うので、
この片柱の鳥居にも、横に突き出た貫の部分に神社名でも入れて、
表札として再生していただきたい。
ぜひ。

ところで白人神社の御祭神て、やっぱ白人さんなんですか?
とか、チョケたことを聞こうと思いつつ、実際どなたが?とググってみたら。
なんてことー!!
ここの鳥居って、両の柱に、文字?の彫刻の入った綺麗じゃ鳥居じゃないのー。
これが壊れたのか。
ああ、もったいない…。

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

すごい破壊力ですよね。あれれ?この片っ方だけの柱はなんぞー?っと不思議で、よく見たら、折れていて。

狛ちゃんとうさぴょんを上手に避けてくれたようです。

福耳、厩戸皇子みたいですね。
ちょっとした丸みの違いで、いろいろな表情になるのも、狛犬さんの面白いところ。

でっかい後ろのアンヨと、はみ出たお尻が何とも。
萌えていただいて何よりです。うふふ。

猫舌=・ω・=様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

幸いにも生き延びた片っ方の柱、これはこれで貴重なものかと。
そうですね、再生って、確かに大切なことかも。

うおーっと。さすがお姉さま。ググっていただきましたのね。

白人神社には鳥居が2基ありました。
で、読めない不思議な文字の彫刻がある鳥居は、無事です。

多分これだと思うので、次記事にアップしました。
ご堪能下さいませ。

白人神社の近くのお社の石段往復の後に気づいたので、手元がへろへろしてかなり乱れた画像です。すみません。

No title

こんばんは!

可哀想な鳥居ですね('_')
震災の年、各地で墓石などが倒れたりしていたのを見たことがあります。
東京でも皇居の石垣が一部崩れたり・・・
凄い地震の規模であったのがわかりました。

しずか様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

そうですね。何ともお気の毒な鳥居です。
自然災害を前にしては、立ち向かうことは不可能に近いなぁと思います。

淡路島では、阪神淡路大震災の折りに倒壊したため、新しく建て替えられたお社が多いですが、氏子さん方のご苦労を思うと胸が痛みます。
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