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鬼女か否かの見分け方は装束にあり。「安達原」島熊山桜能

こんにちは。

前回は鬼女が現れたときの内緒の言葉をお伝えしました。
今日は、鬼女の見分け方。

女の鬼の場合は、装束に決まった模様があります。それは…


お魚のうろこだったら、ファンタジー。ここは蛇に象徴される女の情念をご想像下さい。むーん!

で。

この模様のあるものを着ていたら、実は鬼女なのです。しかし、



こんな風に着てくれたら簡単なんですが。



襟元しか見えない時もあるかもしれません。

「安達原」では、こんな感じ。


よーくよーく観察して、どこかにうろこ模様があったらすぐに逃げましょー!!


これは北条さんちの三つ鱗紋。北条時政に江ノ島弁財天の神託を告げた大蛇が残した鱗みっつ。逃げなくても大丈夫。

能楽には、「女の鬼」と「男の鬼」がいて…というのは、それはまた別のお話。


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ありがとうございます。
明日は会社です。夢の中に旅立たないようにしなくちゃ。

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No title

つねまるさま

絵が可愛すぎて、鬼女にみえませぬ・・・・笑

西 久美子様

こんばんは。ご多忙の中、コメントまでいただきありがとうございます。

かわいい…なんて、嫌ですわ、西様。
真面目に鬼に見えるように、必死に書いたつもりなんですのよ。おほほほ…。

それにしても、今回の「島熊山桜能」について、事前に番組を調べても過去記事しか出てこないとか、まあ…慣れてるけど寂しいもんです。

西様のご活躍を今後もずっとお祈り申し上げます。

貴記事の、とらや、美味しそうでした…。


憧れのとらや一条店

何を仰りますが!とらやは京都が発祥の地。
京都限定品は関東に住むものの憧れでございます。
師匠のお誕生のお祝いには、毎年とらや一条店
に注文して届けて頂いているほどです。
日本の文化や言葉の殆どは関西発祥なのです。

西 久美子様

え。

知らなかった…(T_T)

うちの先生には、ドライブで仕入れたお魚とか白菜とか地酒を「ほーい」っと、お届けしてましたもんで…。わー。

お、大人にならねば!ありがとうございます!
さすがの西様です!

これからも呆れずよろしくお願いいたします!

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つねまる

Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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