諏訪神社の狛犬と本殿の彫刻。藍の産地、藍住町

こんにちは。


藍住町の諏訪神社。



「古老の言によると。三好氏が細川氏に替わりて勝瑞の館に居を構えるに当たり、当社を信濃国諏訪神社より勧請創建したものであると伝えている。」
(『徳島県神社誌』より)

ふむ。


まぁ、おっきな・・・何の木。

葉っぱが落ちるとわかりません。(←銀杏らしい)


拝殿は建物と彫刻を見比べると、一部を残して改築しているようです。


本殿は、古そうなのです。


覆い屋が厳重すぎて、悲しい。

むんっ。


本殿の真後ろの面。波かしら。とてもきれいな彫刻です。


龍さんの足の裏と、狛犬さんのにくきゅー。


お髭の渦巻きまで丁寧に彫られています。


木の組み方がきれいですねー。


本殿の側面、床下部分。すごいわー。


獏さん発見。

本殿正面の階段にも彫刻が施されています。
豪勢だなー。すごいなー。


屋号かな?


藍住町は、その名前の通り、藍の栽培と商いで大変栄えた町です。

さぁて。帰ろうかなー。


何かいる?


いたー。狛ちゃーん ( 〃▽〃)


・・・と、変なおじさん 恵比寿さま。


よーしよしよしよしよし。


きゃーー(≧▽≦)♪♪♪


リボンを付けてあげたい。


恵比寿さま、阿ちゃんをチラ見。


ちょっといろっぽい?

わずかですが、背骨が浮かんで見えます。


いやぁん。

阿ちゃんが後ろ足を少し開いてお座りしていますが、吽ちゃんはお行儀よくしてますね。

二人の尻尾の形、微妙に異なっています。かわいい。


地神様もちゃんとおいでです。


文政11年は、1828年。

シーボルト事件が起きた年ですね。
(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/シーボルト事件)

狛犬ズは可愛かったし、満足満足♪


斜め向かいに、お社がありました。


誰ですか、鳥居を土留めにしたのは。

嘉永三3年は、1850年。お気の毒に。


諏訪神社

《住所》徳島県板野郡藍住町奥野字山畑148



いつも応援いただきありがとうございます。
阿ちゃんのぷっくりした後ろ足の形、たまりませんわ。うふふふ。本殿の彫刻と木組の美しさ、とても素晴らしかったです。覆い屋でしっかりと守られながらいつまでもこのままの姿で残って欲しいですね。村の鎮守の趣ですが、三好氏が家祖の地である信濃の国から勧請した由緒も含めて、貴重なお社であると思います。

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ぽちぽちぽっち、ありがとうございます。
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非公開コメント

No title

なるほど~龍さんの足の裏と、狛犬さんのにくきゅーなんて注目したことがありませんでした。
さすがつねまるさんですね!

覆い屋の隙間からでも見事な彫刻がわかりましたよ!(#^.^#)

No title

こんばんは〜。
いつも彫刻とか細部まで紹介されていて、楽しく拝見させて頂いております。
私も神社へ行った時など今まで見ることがなかった所など見るようになりました。狛犬さんも可愛いですよね〜。

No title

狛ちゃにメロメロきゅー。
肉球(・∀・)イイ!

あ、屋号ですね
業種や地方で読み方が違うこともあるけど、自分地方の読みなら
丸石(まるいし)、山平(やまひら)、兼▲(かねうろこ)です。

銀杏のシーズンはムード満点だろうなぁ^^
ぽちぽちぽちーーー☆

しずか様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

いえ、そんな、おほめいただくとこそばゆいです。

社殿を拝見する際は、どうしても下から見上げることになるので、にくきゅ~は真っ先に目に入りますのよー。

いろんなにくきゅ~があるので楽しいです。

わんこ好きが高じてこんなことに。えへへ。

しずか様は誉め上手ですねー(*^▽^)/★*☆♪ワーイ

ひねってしゃがんでよっこらしょーっと覗いている姿は誰にも見られたくないものでございます・・・。

とかちスイーツクラブ スタッフ1号様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

お社ですることは、お詣りと、見上げてしゃがんで覗きこむ!です。
特に床下には宝物が潜んでいるのです。ふふふふふ。

ぜひ。

そちらの狛犬さん、どんな子がいるのかしら。
斜里等で出会った子達が強烈だったので、気になりますわー。

今年も行けたらいいなーと思いつつ。うふふ。

No title

つねまるさん、こんばんわ~

いつものことながら、彫刻は感動ものですね。
恵比寿さんは侵入者なのかな
それとも、境内を居館なのかな
それにしても、満面の笑みがいいです
日本の職人さんは芸術家です✌

No title

こんばんは。お邪魔します。
うわッ、狛犬さんの にくきゅー♡
思わずなでたくなってしまいました~~
恵比寿おじちゃま(あ、すみません~)と阿ちゃま
何かほのぼの、、いい雰囲気ですね(#^^#)

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

ネタバレありがとー(T▽T)・・・

詳細はしばらくしたら藍の項目でお話しますね。

銀杏、雄ならいいですが、雌だったら。

ギンナン地獄。

空気に触れただけでかゆかゆになるので、恐怖です。
黄色になった銀杏はとてもきれいなんですけどね。
昨年は青いまま散ってしまって。変な天気でした。

社殿は見上げることが多いので、にくきゅ~コレクションができつつあります。

piglet01様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

著名な寺社でないところに、素晴らしい彫刻があるってのがいいですねー。

恵比寿さま、藍の産地で豪商がいた地域ですから、この小さな社殿が恵比寿社だと思うんですが、確証がないのでぼかしました。

お値段の関係で隣国製作の狛犬が増えておりますが、奉納ってそんなもんかねぇ?と常々思っております。

日本の職人さんの細やかな心遣いが、日本の神社にはよろしいかと。

おきまちあき様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

こちょこちょこちょ。

むにむにむに。くんくんくん。

にくきゅ~の楽しみ方。ふふふ。

ちょっとコーギーみたいなお手々でしょー?
立ってるのに、あれれ?な、あの感じ。

阿ちゃんと恵比寿おじちゃまの一角、ほんと、ほのぼのですね。

だーれもいないので、思う存分まったりしてきましたー。ふふ。

No title

こんばんは。

龍さんの足の裏と、狛犬さんの肉球。
よくぞこんなところまで、目を止められましたね。
本当に可愛い肉球。
職人さん、丁寧な仕事をされてるんですね。

鳥居を土留め(笑)
誰がやったんだ。

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

うふふ。ほんとにかわいいにくきゅ~ですよねー。
コーギーみたいなお手々。

播磨の室津の賀茂神社に、「馬の足の龍」という木鼻の龍さんがおりまして。
足の裏、馬の蹄のように半円形でした。

以来、他の社殿を見ていても気になる気になる。

どうしても木鼻は見上げる形になるので、足の裏しか見えないこともありますが、そろそろにくきゅ~コレクションが出来そうです。うふふふふ。

鳥居、危うく踏んづけるところでした。
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