津田石清水神社。社殿の彩飾と黒神馬

こんにちは。


狛おおかみのいる津田石清水神社。


「道の駅津田の松原」の駐車場から入ると、この鳥居。

こちらは「津田八幡宮」の名前になっています。


ここにも、お鏡餅。

手水が小学校の蛇口みたいなこれ、好き。清潔。


お詣り。


こんにちケロ。


縁の下の力持ちケロ。


かわいい狛おおかみさんとご挨拶して


でっかいんだよなー。この辺りの木鼻の龍くん。


腰から上がにょきーっと出てるんですもの。

龍の腰?どこ?→→→ふぃーりんぐです。


外見からして木目だけの社殿かと思っていたら


何やらにぎやかしい。


天井の絵。

牛?きりん?上は獅子と狛犬かなー。


天井の梁の装飾。

お花など、細かい模様が残っています。


壁面には三十六歌仙と四十七士。

高松藩主・松平頼重が和歌好きだったからかしら。
(頼重の建てた白鳥神社の宝物の一つに三十六歌仙の絵あり。)


名勝図絵と同じ配置。


社殿の背後に鎮座する、裏山社。

「ご神体である裏山の護り神」(現地説明表示)を祀るお社。


讃岐国名勝図絵(嘉永7 《1854》年刊)の津田八幡宮。

安富氏の雨滝城の鬼門守護のため、雨滝山麓に鎮座していた津田八幡宮です。


小さな石の祠たち。


私が傾いているのか、祠が傾いているのか。


小さな小さな石仏様。


どちら様かしら。こんにちは。

讃岐国名勝図絵に描かれながらも、明治に廃された神宮寺である常勝寺の名残かなぁ。


なんだこりゃ。


自主規制発動っ。


誰。牛か?


すんません。神馬さんでしたか。

おほほほ。

神馬舎の前には、この子。


うんうん。またね。またね。


賑やかな屋根だなー。


逆立ち狛ちゃん。


この門の屋根でした。帰りに気付いたの。へへ。


海まで真っ直ぐに続く参道。

夏至の日の出が正面に来るそうです。


津田の松原を横断する参道の先端は


ここ。


お旅所です。

夏至の日の出、ここから昇るんだろうなー。


青い空、青い海を見ると腑抜けになって


ふりだしに戻る。

津田石清水神社、おしまい。



津田石清水神社

《住所》香川県さぬき市津田町津田106


いつも応援いただきありがとうございます。
広大な松原の中に鎮座しているので、とても広々として気持ちのいい神社でした。このあと道の駅のうどん屋さんで、讃岐うどーん。安くて早くて、ちゃかぽこした旅にはうってつけ。思いがけず狛おおかみさんに会えたし、拝殿の内部は見事だったし、満足満足。

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ぽちぽちぽっち、ありがとうございます。
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なるほど

御旅所だつたのですね。なるほど。なんとなく遥拝所と言ふはうがしつくりする氣もしないでもないですが、腑に落ちた感じです。

三十六歌仙、どれいかうかな。

霞立ち木の芽もはるの雪降れば 花なき里も花ぞ散りける(貫之)

芽を「はる」と「春」を、枝に積もつた雪と地面に積もつた雪を花と見た秀歌だと思ひます。
暦の上では春になりましたが、寒いですよね。

橘右近大夫様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

うーん。私も遥拝所の方がしっくりくるんです。

まぁ、夏至の日の出がここから昇るんだろうな、程度かしら。
讃岐国名勝図絵には描かれておらず、モニュメントになっているのかなと思います。

おおお。三十六歌仙、ありがとうございます。

芽を「はる」という言葉があるんですね。
面白いなー。

静かな雪の景色なのかな。きれいで穏やかな光景ですね。

ここ三日間は朝の同時刻での気温差が8度もありまして。
ダウンを着ていると、通勤電車では暑かったです。

No title

神馬の鬣が寝起きの自分状態^^

額もいっぱいで、見所たくさんですね。

なんてったって海ぃーo(* ̄○ ̄)ゝーーーーーーいっ!

潮風が気持ちよさそう^^

ぽちぽちぽちーーー☆

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

寝起きの頭は時々、何をどうしたらこんなことになるのかと思いますよね。

毎朝、せっせとシャワー。

拝殿の天井と梁の装飾から、修復の際の部材の新旧がわかって面白いですね。

三十六歌仙の額は他でも見かけるのですが。
神様は和歌も好きなのかな。

播磨灘の穏やかな海、ほんとに気持ちよかったです。

No title

つねまるさん、こんばんわー♪

立派な社殿ですね。
天井の絵、梁の装飾からみて、そうとうに古い社殿なのでしょうね。

ケロくんは何を悪いことして、お仕置きを受けているのかな。
お供えの餅をたべちゃった?

piglet01様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

天井等の装飾部分、うまく残していますよね。

生駒親正の時に現在地へ遷座した事と松平頼重が手を加えているので、その頃のものかと思います。

松原の中にさぞかし社殿の美しさが映えたことでしょうね。

ケロくん、虫を食べてくれるのに。
お気の毒な有り様ですわ。しょぼん。

やはり、こそこそっとお供えのお餅をぺろんっとたいらげたのでは?
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