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讃岐高松藩藩主・松平頼重の狛犬ズ。白鳥神社(その2)

こんにちは。



ぎゃー。



誰ー!?



きゃー。



いえ、すみません。



白鳥神社の一の門前の、でかわんこ。

高さ八尺=約2.4m。



讃岐高松藩松平家初代の松平頼重が、寛文4年(1664)に白鳥神社の社殿を修築した時に奉納された狛犬さんです。(白鳥神社HPによる)



はいっ。銀色のものをお納めしまっす。



私の目の高さが、ちびちゃい尻尾。かわいいなー。



後ろ姿は意外にスリムで、背骨と背筋が浮かび上がっています。

この背骨が浮かんだ狛犬さん、「獅子と狛犬」展で感じた私見ですが、古い子に見られるような気がします。


天保15年(1844)。


寛政4年(1792)。
(推定。境内に複数あり台座と狛犬が異なる可能性)


那智参詣曼荼羅。18~19世紀のもの。ガリガリ狛ちゃん。

どれも背骨が見える痩せた姿ですが、白鳥神社の狛犬さんは、前から見るとご覧の通りのまんまるちゃん。

なのに、後ろ姿は背骨と背筋が浮かんでいる点が面白いです。



ぶーちゃん~(*^^*)



いやぁん。かわいい~(*^^*)

頭にちょこん、っと角があります。



こちらの子も、背骨と背筋が。



きゅきゅっとしまったお腹です。



自慢らしい。

阿ちゃんは髪の毛先がカールしていますが、吽ちゃんはストレート。

おされ狛犬さんです。



参りました。

笑顔のおくちをご覧あそばせ。
狭く深く彫られており、歯並びもきれいです。



んふふ。ころんころん。んふふ。

初めて見たときは驚きましたが、見れば見るほど愛嬌のある子達です。



ここは白鳥神社。白白白。



日本武尊が死後に白い鳥となり当地へ飛来したという伝承がありますが、白鳥神社ではそれは鶴。よって、神使は、鶴。



お社の由緒にちなんで、日本武尊と白い鳥の絵馬。



鶴が阿吽のおくちをしている表門(鶴門)をくぐって、振り返るとー。



うおー。なんだこりゃー!



ロボ狛へ変型途中か?

シャキーンシャキーン。



ボールみたいな鳩胸。げーじつ的過ぎる~(*^^*)



けなげにお手伝いしてます。



この子どこの子?稲荷の子。



右を見ると、回廊。先へ進みましょー。



はい、なんでしょう。



おや。神馬さんです。



どうしましたか?



蹄に、わらじ。

ものすごく滑りそうです。


つづく。


白鳥神社

《住所》 香川県東かがわ市松原69




参考文献

白鳥神社ホームページ

http://www.shirotori-jinja.jp/index.html


いつも応援いただきありがとうございます。
まずはお詣りして、鳥居まで戻って、ゆっくり散策。でっかい狛犬さんに驚いて、鶴の阿吽にクスッとして、振り返ると、げーじつ的な狛犬ズ。そして、わらじを履いた神馬くん。行きつ戻りつして、全く先へ進めないです。次回は、やっと社殿のご案内。白鳥神社に対する藩主・松平頼重の熱い思いが見え隠れ。

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ぽちぽちぽっち、ありがとうございます。
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非公開コメント

No title

こんばんは^^

>銀色のもの

軽いほうかしら~重いほうかしら~
って書くと「金の斧・銀の斧」みたいだ(笑

いろいろ衝撃的でしたが、一番驚いたのがロボ化狛^^
見慣れてきたら、可愛くみえてきました^^

一万拍手おめっと~ぽちぽちぽちーーー☆

No title

こんばんは。
遅くにすみません~~ ついつい、、
うわわわーっと、狛犬様いっぱい!に真夜中はしゃいでしまいました~~♡
でか狛さま、、ま、マズいです! どストライクでございます! 
背骨もソーキュートで。。
シャッキーンの狛犬様もステキですし
びっくりお狐様もかわいすぎです~~~
うらめしや神馬様 わらじで滑らないで下さいませねと思いつつ。。
ではm(__)m 

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

すみません。あまりの寒さにこたつで丸まったら寝てしまいました。

私なりにお賽銭をはずんだつもりが、お賽銭の箱に引っ掛かってたお札の額に仰天しました。

ロボ狛犬、すごいですよね。

斬新過ぎて、一周まわって落ち着いた、そんな感じ。

いつも応援いただきありがとうございます。
こつこつと応援くださる皆様と、時乃★栞様に感謝です。

おきまちあき様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

いやいや、おきまちあき様の狛犬さんもすごくかわいかったですー!
子狛ちゃんの台詞も好きですわー。

でっかい狛犬さんは、たまに会いますが。

んまー、この子達は愛嬌あるわ、細かい彫りだわ、しかも古いわ、で。

「狛犬、めずらしい?」と声をかけられたんですが、

いやいや、狛犬さんは珍しくないけど、この子達はとびっきりだぜいっ!!

たぶん、鼻の穴を最大限に拡げて、いかにいい子達かを力説してしまいました。
おかげでしばらく撮影できず。おほほほほほ。

シャッキーン!の狛犬さんには、驚きましたわ。
ええ、ほんとに。

どないしてん!?って、心のなかで叫びました。

狐も神馬さんも、個性豊か。

ひとつひとつ心を込めて奉納されたんだろうなと、ほっこりしました。
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Author:つねまる
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古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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