お寺の鎮守の神様のぉー、狛犬。世尊寺(その2)

こんにちは。


三井寺の三重塔の故郷は


奈良県吉野郡大淀町の、比曽寺跡。

聖徳太子建立の「48ヶ寺」の一つと伝えられる比曽寺跡として国の指定史跡。



遺された瓦や伽藍配置などから、飛鳥時代の7世紀後半には寺院が存在していたとされる古いお寺です。



比曽寺(比蘇寺)、吉野寺、現光寺、栗天奉寺と栄枯盛衰を繰り返し、江戸時代に、現在の曹洞宗「霊鷲山世尊寺」(れいしゅうざんせそんじ)となりました。



往時よりはかなり縮小されているそうですが、東西に塔が建っていた頃を彷彿とさせる広い境内です。


山門を入って右側に鎮守のお社。


はいはーい。


前記事では狛犬さんに寂しい思いをさせたので、

今日の記事ではまったりしまーす。


いやん、かわいい~(*^^*)


えーっとね。

「特定の建造物や一定区域の土地を守護するために祀られた神である」(wikipediaより)。

だそうよー。

狛ちゃんは、世尊寺(比曽寺)の鎮守の神様を守護する神獣さんねー。


・・・おーい。


私と同じことを言うんじゃありませんっ。

こほん。


二人ともきれいな赤いよだれかけ(?)がかわいいです。似合うよー。


にひぃ~(*^^*)

いかん、私まで笑ってしまった。


祭神は不明でしたが、


社殿には細かい装飾が施され、往時の繁栄がしのばれます。

本堂や庫裡の前には、屋根から下りた子達もいました。


ぷっ。かわいい。


戯れる母子。


叱られた。


ちょいと寂しいとーちゃん。


つづく。


次回


よもぎもち・・・?


世尊寺(史跡・比曽寺跡)
《住所》奈良県吉野郡大淀町比曽762





いつも応援いただきありがとうございます。お寺の鎮守の神社に狛犬さんがいるだけで、テンションが上がります~(*^^*)二人とも笑顔がとてもかわいくて、大切にされて幸せそうです。屋根から下りた子達も大切に保存されており、それがとても嬉しかったです。いろいろな表情をしていて、見飽きることはなく。愛されてる狛犬さんに会うだけでも、一日ほっこりなのです。
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フリーダムってか?

凡人から見ると凡そ年末年始の二年参りか七五三以外にあまり縁のない神社と狛犬ですが、定形外の狛犬がいるとは驚きでございました。
「生を吹き込む」とはまさにこのような生き生きとした狛犬を作り出す所作であったんですねえ。

小生の知り合いの城ヲタクの方も最近神社仏閣に目覚めてきたようです。歴史を遡れば権力者と宗教は密接に結びついていたので驚くことも無いのですが、今そこに入るにはまだ修業が足りません・・・(笑) 避けて通れませんが、もう少しだけ・・と言い訳しております・・(汗)

らんまるせんせ

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。
社会復帰、おめでとうございます♪

こちらは、フリーダムな狛犬さんが集まる賑やかなお寺でした~(*^^*)

さぞかし楽しみながら作ったんだろうなぁ。

おっしゃる通り、まさに「生を吹き込」まれて生き生きとした子達。
こちらも元気になります~(*^^*)

瓦の狛犬さん、寺社のお屋根の上、手前側が多いです。
逆立ちしたり、子狛に「ちゅ~」したり、参道狛犬さんにも負けず劣らずいろいろな子がいるんですよー。

私は神社仏閣の歴史から近隣のお城と主様にたどり着き、この人だぁれ?お城はどんなとこ?と、エンドレスです。

お城修行が足りないので、大方はとんちんかん(死語)な場所を見つめております。

お仲間様、もともととても歴史に詳しいので、神社仏閣を見ても楽しいでしょうね。すごいなーすごいなーといつも思ってます。

らんまるせんせの画像の中に現れる寺社を拝見するのが楽しいです。

今年の風邪は咳が残ることが多いので、明日はおとなしく養生あそばせ~。

No title

こんばんは。

狛ちゃん達、みんな赤いよだれかけを着けてもらってるのね。
大事にされてるんだわ。
本当に、こういうのを見ると嬉しくなりますね♪
地域の人たちが、お世話をしてるんだものね。
難しいことなんか、分からなくても良いんだよ~

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

そうなんですよー。真っ赤なよだれかけを着せてもらって満面の笑み。
後ろの結び目までかわいく見えましたの。うふふ。

地域の人や住職さんの日頃のお手入れがとても丁寧なんだろうなーっと感じられまして。

気持ちのいいお寺でした。

現在の住職さんのお師匠さんが、「お寺には何か花を植えなさい。花のお寺になさい」と教えられたそうで。

桜なんかはどこにでもあるから、今ね、これにしようと思ったお花があるんですよー、五月にまた来てくださいね、っとおっしゃってました。

帰りによく見たら、花の木の一本一本に名前と分類が書かれた札がついておりまして。
春になったら、また訪れてみたいです。

狛犬さんの顔を見ていたら、難しいことなんかわからなくても、訪問して何かを感じるだけでいいんだろうなーっと思ったのでした。

えへへ。

No title

看板?・・・・心の目で見れば文字が浮かぶはず・・【霊鷲山】_ ̄)じぃーぃっ

>れいしゅうざんせそんじ

心の目を凝らしたら、
なぜか「れいしゅう」「ざんせ」「そんじ」と区切って読んでしまったil||li _| ̄|○ il||アレ?


狛ちゃんカワイイ~~~

鎮守ってね~エリアマスターだよ!
フォースの力で里山を守ってるんだよ!
※米国人なら、これで理解するはず・・・(; ・`д・´)

あひゃーな笑顔にメロメロきゅーです
赤いベベが愛の証( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ うんうん

あぁ、引越しで狛ちゃに植えてたから、いつも以上にハイテンションですいません^^

ぽちぽちぽちーーー★★★

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

か、看板じゃなくて。額ね。

こちらの狛犬さんは、どの子もとってもかわいいですよね。
お寺でも狛犬さんに会えるので、うはうはです。

>鎮守ってね~エリアマスターだよ!
>フォースの力で里山を守ってるんだよ!
>※米国人なら、これで理解するはず・・・(; ・`д・´)

狛ちゃん、日本犬。ふぉぉす、わかんない。らしいです。

ご近所の方か、住職さんご家族か、の手作りえぷろん。
これねー、ものすごくきれいに縫製されていまして。
しげしげと見つめてしまいました。

愛だわ、あい。
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つねまる

Author:つねまる
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古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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