十津川村と新十津川町。フキが見る北の大地

こんにちは。


十津川村のゆるキャラ、元祖・郷士くん。

ここは十津川村歴史民俗資料館の入口。


1階は撮影可。

ここの2階が、もう、面白くて面白くて。

南北朝や天誅組、十津川郷士、神仏分離など、数は大都市には及びませんが内容が十津川村らしくてすごかったです。

特に神仏分離については、十津川村は徹底しており、村内のお寺は全て廃寺。
以降、平成まで再建がなかったことが十津川村の特色。


十津川村歴史民俗資料館より眺めた交差点。

村役場の斜め向かい側が


十津川警部はいないけど、十津川警察。

道の駅の看板を写したら、こうなってしまったの。おほ。


役場裏の川原が7月の台風の時に


こうなった。十津川村役場twitter(@tptsukawago)より。


この少女は誰。


明治の大水害から北海道へ渡るお話「新十津川物語」の主役、フキ。

十津川村には9歳までいたので、少女の姿。
新十津川町には、成長したフキの像があるらしい。


あっちへ行きたいぞ。

十津川村の人々が、開拓した土地が新十津川町。

四年前の台風により甚大な被害を被った十津川村に、
真っ先に援助のために動いたのが新十津川町。

道の駅十津川郷では、


北海道の新十津川町のお土産品が購入出来ます。


真っ暗な早朝に出発したので、ちょいと休憩。

バニラ、さっぱり。

あふ~ん( 〃▽〃)

ゆべし、も、美味しかった~。


今日のおやつは、地麦ジュースと生菓子。

うふふ。


いつも応援いただきありがとうございます。村役場の交差点付近が官庁街になるのかしら。小さな滝の見える付近が、日帰り入浴施設の「滝の湯」。十津川村は全湯かけ流し宣言を行っています。少し硫黄のかおりがするにゅるすべのお湯で、とっても優しい温泉です。しかし、「駅から一番遠い温泉」ってキャッチのポスターがかつてあったように、バスや車以外に交通手段がないのがタマニキズ。
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No title

こんにちは。

『南北朝や天誅組、十津川郷士、神仏分離』
見たい見たい、展示を見てみたい。
神仏分離、平成になるまでお寺が無かった!
徹底してるわね。
そのせいか昔からなのか、我が家は神道なのよ。
神道って、面倒くさい戒名とかが無くて、本当にスッキリしていて楽なの。
読んでいると、今でもキッチリと「十津川郷士」としての矜持を持っているんだなぁと感じますね。
やっぱり一度は行かなくちゃいけないわね。

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

資料館の展示物は、それぞれについて調べても出てこなかったものがあり、へー、こんな手続きをしたんだー、等と、目から鱗でした。

十津川村の神仏分離は徹底していて、
お寺を全て廃し、葬儀は神式で行うことを約束したそうです。

十津川村の集落が現在のように形成されたのは、
国道168号線が開通したことが大きな要因で。

ご覧の通りの土地なので、集落に立ち寄るように道を作る事は出来ず、
おうちから道までえらい遠くて不便なために転居したり、
また、
ダムの建設によって移転を余儀なくされたり。

それまでの集落は自治組織の「惣」。
これが長年続いた十津川の運営方法で。

惣の決まり事として、神道に統一すること、と定めていました。

ただ、それまで大切に拝んできた仏様を捨て去るのは忍びないと思い、隠した人もいるわけで。

どこかの天井裏に隠していた仏像が、資料館に展示されています。

十津川郷士の気質や存在価値を、
いいように利用された事もしばしば。

天誅組などは、その例でしょうね。
だって幹部はみんな脱藩者。

数は多くはありませんが、
えええー!そんなものがこんなところにー(失礼)!?なものがありました。

五條からの国道は狭い区間も多いのですが、
前に他の車に走ってもらって、くっついていけば何とか。

もしくは、本宮から北上すると、狭い区間は少ないです。
一時間弱で、十津川村の南に着きます。

ぜひ、ぜひ。
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