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谷瀬の吊り橋。奈良県十津川村

こんにちは。


連休なので、ちょっとおでかけしました。


奈良県の十津川村にある、吊り橋。


ちょうせん。

手すりはないです。


どたんばたん、って音がします。


ほら、下を流れる川が見えますよー。

あはは。

あはははははは。

あはははははははは。

・・・怖えぇ。

もー、誰よ、揺らすんはー!?って思ってたら。
私の歩き方が、どすどすどすどす、なので自分で揺らして動揺していたと判明。

あらやだ。


狂気の沙汰です。

8月4日は、ハシの日。


お水はどこ?っと思う程。



十津川村を襲った明治22年の大水害の被害は甚大で、
すべてを失った村民の多くは、北海道へ移民。

必死になって開拓した土地が北海道の「新十津川町」。


水のない場所は、水害前はおうちと耕作地であったとは、知らなかった。

そうかぁ。

住むことが出来る場所が、山間の狭い狭い平地に限られてしまうから、このような場所も利用せざるを得なかったのかなぁ。


この谷瀬の吊り橋がある上野地は、天誅組が本陣を置いた場所。

石碑は駐車場の端っこ。ぶぅぶぅ。

そして、吊り橋を渡って少し歩くと


大塔宮護良親王の仮のお住まい跡。

十津川村の特徴が、ぎゅぎゅっと詰まったような場所だなー。

面白いなー。


ふぁいと。


警備のおっちゃんに「決心した?」と言われ


ただひたすら歩きます。

人生でこんなに長く木の板の上を歩いたことがあったかしら。


きれいなのよ、お水。


吊り橋なので、真ん中辺りは吊っているワイヤーが低くなります。

囲まれていない不安感って、あるんですね。ワイヤーだけど。

しかも、真ん中ってのは


足元は、使い込み過ぎてふらふらする平均台の如く。


お地蔵様、ありがとう。



国道168号線は、紀伊半島を縦断する道。
十津川村、熊野本宮大社横を通り、終点は新宮。

7月の台風被害で、十津川~本宮間が不通になっていましたが、
先月開通したので、おでかけしました。

お宿は那智勝浦。


お久しぶりっ。


熊のエキス入りです(大嘘)。

おいしいわぁ、生マグロ~。

生マグロと、温泉。ぷはぁ~(≧∇≦)



いつも応援いただきありがとうございます。谷瀬の吊り橋。上下左右に揺れて、ぐるんぐるんします。立ち止まると、余計に体が揺れるというか、めまいがする感覚でー。ひたすら前へ前へ~。そして、行ったら帰らなくてはならず。しばし橋を眺めて現実逃避。帰り道は慣れたのか、短く感じました。また渡りたいです。んふふ。
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No title

確かにこの吊り橋は怖かった。
向こうまで行ったら、また必ず帰ってこないといけないというのもなんだかなぁというところですね。
地元の方にとっては生活の橋なので、地元で管理しているというのもすごいなぁと思ってました。

この上で太鼓を叩くなんて、信じられない~。

No title

こんにちは・・・|吊橋|_ ̄)じぃー

怖いよ~高所恐怖症なんだよーー
画像で下の景色が見えてるだけでチキンだよ~

吊り太鼓・・・ムリムリムリムリムリ・・・・・
見えない位置で太鼓の音色だけ聞くってダメ?^^;

チビクマちゃんに、マグロ丼とビールを初披露ですね^^
酷道・・・425号を地図検索したら余りの酷道ぶりに眩暈しました^^;

良い酔い休日をポチポチポチーーーー☆

大塔宮

こんにちは。いつも楽し記事をありがたうございます。
大塔宮の御所。おゝ、寫眞ありがたうございます!
いつかは行つて見たいと思つてゐた場所です。

生鮪、良いですね。腹減つて来た。後に映る麦ジュースも気になります。あゝ、酒呑みたくなつてきました。

No title

お久しぶりです。

谷瀬のつり橋はまだ行ったことがないのですが、300m近い長さなのですね。高さ54mというのも半端じゃ位です。風が吹いて揺れたりしたらこわそうですね。

私も旅行がしたいのですが、プライベートで忙しくてなかなか予定が立てられません。奈良もまだまだ知らない場所が多いので、機会を見つけていきたいです。

No title

十津川村・・・・
親王様に天誅組、他にもまだまだ。
本当に昔から色々な高貴なお方に頼りにされて、その度に十津川の人たちは東奔西走したんだろうなぁ。

おうちと耕作地の跡って、あの河原の事なの??
あんな所じゃ流されるに決まってるじゃない!!
我が家のおじいちゃん家も、あの辺りにあったのかしら。

そして、谷瀬の吊り橋
よくぞ渡りましたね!!!
私、渡らないならここで裸になれ、って言われても、絶対にダメ。
考えただけで血の気が失せるもの。
って、これを渡らなくちゃ黒木御所に辿り着けないの?
何の罰ゲームだろ。
やんごとない護良親王様は、こんな所をお渡りになったんだろうか?
いや、その頃は橋なんか無くて、急斜面を下りて川を渡ってまた登って・・・
色々考えてしまいますね。
おまけに、村の人たちが輿を担いだんだろうか、とかね。

あんまり面白くて、キーボードを打つ手が止まらないわ。

たっつん様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

あ、お渡りになりまして?

よみがえりますか~?

お助けタクシーみたいなものがあるといいなーっと思いつつ、
歩き出したら引き返すのは「負け」な気がして。

「観光客は、二輪で渡るな」と注意書がありまして。
地元の方は二輪で渡るんだなーっと。

おっしゃる通り、生活の橋なのですよね。

駐車場代を積み立てて、橋の保全が出来ますように、と思いました。

いやもう、この吊り橋の上で太鼓を演奏する様子が関西ローカルニュースで流れた事があるんですが、見てるだけで失神しそうでした。

ここは、勢いで渡る橋ですね。
このあと立ち寄った神社のかわいい狛犬さんに癒してもらいました。

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

怖くないよー。これだけ高いと、下は箱庭みたいだよー。

一番怖いのは、ジャングルジムのてっぺんだと信じております。
怖いよーっと言ったら笑われるけど、下から見上げる人等の比較対象が目の前にあるのが、恐怖を後押し。

隙間から真下を撮影したかったんですが、揺れるので、しゃがんだら立てない気がして。

>見えない位置で太鼓の音色だけ聞くってダメ?^^;

お姉さま、それでは演奏会の意味が・・・(^^;

ちびくま、お外だと飛んでしまいそな大きさなんで、
車とホテルで待機です。

425号はねー、徒歩じゃないと無理よねー。
今は、つべで映像を見ることが出来るので、行く前に確認しないと。
山地の三桁国道をなめたらいかんです。

橘右近大夫様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

太平記シリーズ、ほんとに面白かったです。
遠い土地のお話なので、トロ&クロちゃんと一緒に楽しんで拝見致しました。

あ、「十津川の」黒木御所は、明治22年の大水害の被害に遭い、
今は川底にあるそうなのです。

南北朝の時代からその水害の時までの数百年間は、被害に遭わなかったのでしょうから、いかに明治の水害が大きなものであったかよくわかりますね。

生マグロ~は、もちもちだぁ~♪
こーれを食べたら、冷凍はむりぃ~♪

麦ジュースぅは、高いのだぁ~♪
今日だけと言いつつ、二本飲むぅ~♪

「口だけ金持ち」の歌でした。えへへ。

しばやん様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

こちらこそご無沙汰しております。

行ってきましたよー。

天誅組といい、南北朝といい、しばやん様の記事を拝見して詳しく知ることができました。ありがとうございます。

夢中になっております。

谷瀬の吊り橋は、とにかく長かったです。
特に真ん中辺りはよく揺れるので、行くも地獄、戻るも地獄。

つかまるものがないからとワイヤーに手を伸ばしてしまうと、
直立に復帰するのがかえって怖そうで。がまんがまん。

これを渡れば、黒木御所ー!っと決意して渡りました。
帰りは、これを渡れば、天誅組本陣ー!で。

この付近、明治の大水害までは、川に丸太を渡して通っていたというので、本来はおとなしい川なのかなぁと思います。

十津川村の資料館も現地の地形も、しばやん様ならさぞかし楽しいことと存じます。

でも。

しばやん様、ご多忙な間はどうかご無理なさいませんようにね。
ろくなことがないですよー。

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

お姉さまにお見せしたかった風景、いかがでしょうか。

ここはねー、考えちゃダメなんです。

行こ、と思ったら即座に踏み出す。

かんがえるよりうむがやすし、です。

途中でへこたれても、自力で歩くしかない、それがいいです。

明治の大水害後、この吊り橋がかかるまで川に丸太を渡して通っていたというので、川自身の幅は狭かったのではないかと思います。

現在も川岸の広くなった所に、石や岩を砕いたりするプラントが建てられていますの。びっくりです。

また、水害によって土砂が運ばれ、川底がかなり上がっているそうで。
黒木御所や他の史跡も、川底というか川岸の下。

はじめは四年前の台風被害で、川原を工事中なのかと思いました。

現在は「日本一広い村」の十津川村ですが、
近隣数郷が合併して出来たので、
当時の地名は現在の大字に相当します。

なにしろ十津川村に入ってからが長い長い。

やんごとないお方は、十津川村からお迎えが行ったのかしら。
大塔の親王像は勇ましくお馬にお乗りでしたが、
やはり輿かなぁ。もしくは、徒歩かなぁ。

イメージでは、山奥にひっそり、なんですが。
ここもまた、明治の大水害で流され、本来の場所は川底に。

えらい明るい所にお住まいだったのねーっと思いました。

十津川村の資料館は見応えありました。
展示されているものがとても多岐にわたります。

また、学芸員さんが少しでも興味を持ってもらおうと、
いろいろ工夫して展示されていて、爆笑した所が何ヵ所も。

新十津川村への移民のお話や、新十津川村の事もパネル展示がありましたよ。

早起きしたので、谷瀬の吊り橋に到着したのが朝9時前。
朝の十津川村は気温11度。寒かったです。
北海道へ持っていったフリース着ましたもの。

(゚Д゚;)

さかした、どうしても吊り橋はダメです。
画像見ただけでちびりそうです。
十津川は西村京太郎しか思い浮かばないダメな脳みそです(;∀;)

行先が北海道しかなかったのかなと素朴な疑問。
勉強不足ですね、あたし。

つり橋!

こんばんは。
このつり橋、すごいですね!
コレ、ぜひ渡りたいです。怖いけど^^;
でも、これ、好きな人とドキドキしながら渡るべきでしょう。
……と思いました。
ここまで行くのが結構遠いですけど。^^;

No title

こんにちは。

十津川の吊橋有名ですよね。
揺れ太鼓は知らなかった。
凄いな~!
ちょっと面白そうと思ってしまった(^_^;)
北海道に移民って、かなり遠くに行っちゃったんですね。

No title

つねまるさん、こんばんわ~♪

つり橋はいかんですばい! 足がすくんでしまいます><

それに長そうなつり橋ですね。

わたしはマグロ丼どんを食べながら待っています。

さかした様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

警部がいなくても、十津川警察署はあるのです。ふふ。
吊り橋は、見てると怖いけど、渡ったら楽しい怖いですよー。
自力でこなさなくちゃいけないのが、いいなーと思うのです。

十津川村でやり直したいと主張する人達も無論いました。
しかし、この当時、北方の異国の侵入に備えたり、食い扶持のなくなった士族の生活のため、北海道の開拓に力を注いでいます。

十津川出身者の尽力で、少しはいい条件を引き出して、
北海道へ渡ったと。
開拓したら自分のものになるよ、とささやいて。

明治の大水害は想像を絶するものだったので、
行きたくなくても行かないと、という状態だったのでしょうね。

みすず。様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

生活用の橋ですが、高さと長さと眺めのよさで有名な吊り橋です。
ぜひ、渡りに来てくださいなーっと言いたいところですが、
ちーっと遠いかなぁ。

五條からバスがありますよー。

なんと、南端の新宮まで行く長い長い路線バスがあるのです。

橋にどきどきしないといけないので、
お相手はそっちのけーになりそな私。

きゃ、こわぁい、は、ガラではないので、
ここはみすず。様にお任せします♪

宙海様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

夕方のローカルニュースでやってたのをたまたま見かけて、
なんて恐ろしいことをするんだ!ってビクビクしました。

十津川村は観光がメインになっているのかなー。
夏のイベントなのかな。

いかがですか、宙海様。
参加してみては。うふふ。

北海道への移民は時代背景がありまして。
明治政府に働きかけた人もいるようです。

北海道へ入植した方々は、全国各地から。
自分のおじいちゃん達の出身地や来た経緯を探ろうとしている方も増えているようです。

自治体や県人会なども協力して、忘れ去る前に記憶をつなごうとしてます。

これも歴史のひとつになっていくんでしょうね。

piglet01様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

吊り橋といっても、ちゃんとワイヤーがあるし、踏み板も四枚あるし。
だいじょーぶだいじょーぶ。

祖谷のかずら橋に比べたら~。

ただ、そう、長いんです。
途中で嫌になっても、抜け道はなく。

十津川村でお待ちいただくのでしたら、お蕎麦をどうぞ。
プロフィール

つねまる

Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

◎画像の著作権は放棄しておりません。
◎画像と記事の無断使用厳禁!!
◎丸パクリには断固抗議する!!

◎リンク戴く際はご一報下さい。御礼させて戴きたく。
◎一言でもコメント戴ければすごーく嬉しいです。

尚、メールでのお返事は致しませんので、コメント欄をご利用ください。

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