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桜満開の彦根城その壱 家康の愛は一気に駆け上がるのだ!雁木の巻!







こんな素敵な場所は



地元の方に週末が満開予想とお伺いして、彦根城へひとっとび!

さてその彦根城。

言わずと知れた井伊直政君が関ヶ原のご褒美に家康君からもろたところ。

「嫌じゃあー(T_T) 江戸からめっちゃ遠いぃぃぃ( ノД`)…」

そんな直政に家康君はとうとうと説明。

「彦根は、北国街道と東海道が交わる交通の要所、西国への睨みと防衛、朝廷への圧力、等々のために譜代筆頭の直政を配置。わかった?」

「嫌じゃと言ったら嫌じゃっ」

「立派な城にしたるから。なっ」

直政君ご一行様は、とりあえず佐和山に仮住まい。
でも関ヶ原で負傷した傷がもとであっけなく数年後に直政君が他界。

「(かわいい直政のおうちじゃから)天下普請だらぁー!!」
っと命じた彦根城、建築中なのに。家康の思いはかなわず。

はい。昨日に続き、天下普請のお城です。


浜松の井伊谷に代々続きながらも残ったのはおばの直虎と直政。
家康譜代ではなかった直政は、家康に小姓から猪突猛進に仕えます。

一途な上に、折衝事にも戦にも有能な直政が家康はかわいかったんでしょうね。

家康のお手紙で
「戦場でケガしただとぉ?心配だ心配だ」
「突進するな、家老の言うことをちゃんと聞け」
なんてのが残ってます。彦根城博物館展示で拝見。

家臣一同の前で直政の体の傷を
「このきずぅはー小牧長久手のきーずぅー♪あーあ、そおだよーぉ♪」
と、ひとつひとつ泣きながら数えたとか、いないとか。

噂話はさておき。

様々な理由でこの彦根城は、有事に備えた造りになっています。





石積のお城側(内側)はこうなってます。

違いまちゅ。


「雁木(がんぎ)」といいます。
城を攻撃された際に、内側から一気に大勢の城兵が駆け上がれるように築いたもの。
城の防衛の工夫です。彦根城では各門の内側で(でっかいのが)見られます。





見事に咲いた桜。元気がいいです。
今だけ限定の、桜とまちゅぴちゅ。







次は大手門に一番近く、重要な京橋口門。






何人一気に上れるのか。


大手門。ちょー重要な門。






誰よりも広く一気に駆け上がる家康の愛の形、それが雁木。


か?


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