青い青い摩周湖

こんにちは。


きりっ。

屈斜路湖、硫黄山に続き、本日はめいんでっしゅ。


そう、お寿司ねー!


ホタテは一枚ものです。るるん♪

・・・じゃなかった。


摩周湖です。

摩周湖には、三つの展望台があり、それぞれ異なる顔を見せてくれます。


今回は、第一と第三展望台へ行きました。

まず、第一展望台。
レストハウスと大型駐車場完備の賑やかな場所で、奥行きのある摩周湖を展望出来ます。


賑やかな・・・賑やかな、ので、横から失礼。


野生のシマリス。


だ~い好きなのはぁ~♪ひーまわりのたね~♪

餌付けされたらもはや野生とは言い難いのでは。


食べ過ぎ。


左奥は斜里岳、右手前は摩周岳。

摩周湖は、湖面は海抜351m、周囲約20km、面積19.2平方km、最深211.4mの世界一級の透明度を誇るカルデラ湖。

面積の日本最大は屈斜路湖。

カルデラ湖。噴火で出来た穴ぼこに水が溜まって出来た湖。
地籍は、巨大な水たまり。

流れ込む川も流れ出る川もなく、ただひたすら溜まるだけ。


左に崖崩れしたように見えるのが、摩周岳。


摩周岳はアイヌ語でカムイヌプリ。カムイ(神)+ヌプリ(山)。


ひとりぽっちん、なのは、カムイシュ島。

目視出来る部分は、約110m×40m。水面からの高さは30m。

これ、山が浮いているのではなく、水中に沈む火山の頂上。
その火山たるや、高さ約240m。
(摩周湖の水深は一番深い所で211.4m)


硫黄山と同規模の山が摩周湖の中にいるわけで。すごいなー。


場所を第三展望台へ移動して。


お空の色によって、刻々と変化する湖面。

第三展望台は、乗用車しか駐車出来ないので、団体さん不在。
静かですよー。


川湯温泉側から登ると、まずこちら。

毎朝せっせと通います。


第三展望台からは、横に広がる摩周湖です。


右の摩周湖。奥のどこかに第一展望台。


左の摩周湖。

斜里岳の横は標津岳。


正面に摩周岳とカムイシュ島。

カムイシュとは、アイヌ語で「神となった老婆」。


【カムイシュ島の伝説】

(引用)「昔、稚内のコタンの強い酋長がだまし討ちにあい殺害され、酋長の母は孫を抱き、闇に紛れて逃げました。
しかし、老婆は山野を逃げ惑ううちに命より大切な孫を見失ってしまい、愛する孫をいく日も探し続けて摩周湖のほとりまで来ました。
老婆は、カムイヌプリ(摩周岳の神)に一夜の宿をお願いしたところ、快く引き受けてくれました。

老婆はそのまま悲しみと疲労で動けず、摩周湖の小島(カムイシュ島)になってしまいました。今でもこの島に人が行くと、孫が来たのかとうれし涙の雨や雪を降らせるということです。」(引用終わり。『弟子屈なび』「摩周湖」より)



足元の湖面の色。


ぽーっとしているうちにも、色が変わり。

この第三展望台のいいところは、摩周湖だけではなく


硫黄山をはじめとした風景を展望出来るとこ。

北向に視線を移していくと


うふふ。


まいてりとりー。


原野のような風景。


おすましさんを挟んで南側には、


ズームイン♪

眼下の風景を楽しんでは、摩周湖へ戻り


あ、色がちがーう♪っと、うっとりして、


ただひたすら、ぽーっとするのが楽しいです。

朝、おでかけ前に立ち寄った摩周湖。


朝7時半過ぎの摩周湖。まだここまで朝日が届かないのかな。

霧の摩周湖が見えるかと期待して来たのに、


湖面はきれいに出ていて、まだ暗いだけでした。


霧の摩周湖に、いつか会いたいです。


いつも応援いただきありがとうございます。川湯温泉に滞在中は、ちょろちょろと摩周湖へ走ります。12km程なので、そうだ、摩周湖、行こう、です。うふふ。釧路からやって来た雲が摩周湖へ流れ込む様子をテレビで見て、一度でいいから霧の摩周湖に会いたくて。しかし常にきれいに湖面が現れ、これだけが悔しいのでした。
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No title

こんばんは。

お寿司のネタも変るもんですね。
私の頃には、北寄貝はさっと湯通しして、赤くしてから食べるのが当たり前だったけど、今は生のまま食べるんですもんね。
そして「霧の摩周湖」 じゃない「晴れの摩周湖」
つねまるさんがいた間、ずっと晴れの摩周湖だった訳ですね?
運が良かったんだわよね、きっと。
摩周湖、これからの人生で行くことがあるだろうか・・・

こんばんは。

お久しぶりです。
シマリスかわいいですっw
野生のシマリスがこんなふうにわらわら寄ってくるなんて、すごいですねw

しかし、それよりもかわいいのは、ちびくまちゃん!
なんですか、このかわいさは。
正面はもちろん、後ろ姿も横顔も素晴らしく絵になりますね。
感動ものです。

No title

う~リスが可愛い~~ほっぺちゃんと呼ばせて下さい

おすましクマちゃ・・・・同じのが我が家にあった,;.:゙:..:;゙:.:: (゚∀゚ゞ)ブハッ!
たぶん入手は母上だな・・・ゴチャゴチャ人形とか置いてる中に混じってたっす(`・ω・´)←おすまし

孫に逢えないままで終わる民話、可哀想だなぁ・・・ (゜-Å) ホロリ

凄い綺麗な蒼ですね^^
この蒼を見れると逆に「霧の摩周湖」が見れないという、自分で選べない大自然の二択が切ない^^;

週末の北海道は大荒れの天気。
怖いけど明日も仕事行ってきます~(_´Д`)アイーン

ぽちぽちぽちーーー☆

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

あ、ホッキガイ、そうなのですかー。知らなかったです。
肉厚でうまーうまーっといただいておりました。

北海道は、ほんとに何を食べても美味しいですね。

今回は晴天に恵まれ、ありがたいことに、真っ青な湖面。
うっとりしました。

摩周湖、そんなことをおっしゃらずに。
まだまだ長い人生、機会は突然訪れるかもしれないです。
うちの母なんて、還暦過ぎてから北海道デビューですよー。

これから日毎に秋の気配かと存じます。
気持ちも体も、風邪を引かないようにしましょ?ね、ね、ね。

みすず。様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

きゃー。私こそ読み逃げばっかりで、ご無沙汰してますー!
お久しぶりです。

んふ。シマリス天国。
動きが俊敏過ぎて、尻尾だけとか、残像だけとか、そんな写真ばっかりでー。

ものすごくおねだりしてくるシマリスさんなんですよ。
ないの?ないの?って、足にしがみついてきて。

おばちゃん、鼻血。

シマリスって、金華山でむかーしむかーし遊んだ記憶が。
あれは、動物園になってたのかな。幼なすぎて記憶が曖昧です。

ちびくま。

んふふふふふ。
うまいこと木目を使っていて、素朴でお気に入りです。

数十匹いるなかから、好みの子を探すのに必死で。
おほほほ。

おほめいただいて、さぞかし、ちびくまが鼻高々かと。

でもー、あまりに小さいので、風があるときは握りしめていないと、ぴゅーっと飛んでいってしまうので、要注意でした。

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

ほっぺをつついたら、ものすごい量のひまわりの種が出てくるんじゃなかろうかと。

くまちゃん。

おー!おっそろ~い( 〃▽〃)
もはや他人の気がしませんわ、時乃★栞様とお母さま。

先日のお怪我も、うちの母と同じでー。
娘は、「はい?」っと、目がてんてん。

痛み止めを注射してもらった帰り道、「ねーねー、焼き鳥食べたーい」と言い、ウキウキしながら私の晩酌姿を見て。
飲めないのにねー、一滴も。

カムイシュ島のお話、切ないですね。
北海道で、ぽつん、とした岩や島を見ると、あなたは誰を待つのかしら?と思います。

義経が多いっすね。

きれいなきれいな、蒼。←そうか、この漢字かー。目からウロコ。

大自然の前には、ひれ伏すしかないですねー。
霧がかかっていたら、それはそれで、なんでやねんって言いそう。

あ、そうそう。爆弾な低気圧。
飛ばされないようにねー。

さすがに新日本海フェリーも欠航予定でした。
今夜の大阪は、台風でしたわ。ひゅおー。

何度もすみません

こんばんは。
金華山のリスは「タイワンリス」です。
はっきり言ってシマリスよりかわいくないですよw

みすず。様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

あ、タイワンリスですかー。しーらなかったしーらなかった。
そうかー、地味なのですね。

いまだに、リスといえば金華山!金華山といえばリス!

地元が好き~。東海、らぶ~。
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つねまる

Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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