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知床半島横断して伊茶仁カリカリウス遺跡へ

こんにちは。


北海道を旅するときの気分はこれ。


川湯温泉から知床半島を横断して、標津(しべつ)等を廻りました。


北海道の狛犬さんは、強烈で。うふふ。


知床連山に向かってのびる道。

知床半島の西側の知床五湖等はスルーして、知床横断道路で羅臼岳を見・・・


えません。

西側のウトロも東側の羅臼も晴天なのに、頂上は雲のなか。


矢印は、北方領土。国後島。


近いんだなー。

羅臼から海沿いに南下して、ポー川史跡自然公園へ。


9月の北海道は、秋深まる。

枯れ草だらけの湿原を横断して


蛇行するポー川を渡り


伊茶仁(いちゃに)カリカリウス遺跡の復元住居です。


「標津遺跡群は、国の史跡に指定されている伊茶仁カリカリウス遺跡、三本木遺跡、古道遺跡の3つの遺跡と、伊茶仁川沿いの国指定級の遺跡群から成っています。
遺跡は古いもので縄文時代早期(約8,000年前)から新しいもので擦文時代(約1,000年前)の竪穴住居跡群や、アイヌ文化(約800~200年前)のチャシ跡などがあります。
地表面にくぼみとして残る竪穴住居跡の総数は、4400軒に達します。」(ポー川史跡自然公園HPより引用)



ここは見学用に判りやすく整備されています。

が。


この付近も、くまちゃんが現れます。


北海道は、ヒグマだからねぇ。怖いよねぇ。

この子は川湯温泉のお菓子屋さんの、もなか。


このあと美味しくいただきました。

ポー川史跡自然公園から南西に向かい、


開陽台。かつてはライダーさんの聖地。

今は観光バスも来ます。


330度(開陽台の解説による)、ぐるーっと展望できます。


うっとりです。


「根釧台地の格子状防風林」の景色。

白と黒のつぶつぶは、牛さんのご飯。
ラッピングされた牧草ロール。


川湯三兄弟。左から硫黄山、帽子山、兜山。

すっかり夕暮れになってしまいました。


いつも応援いただきありがとうございます。ポー川、伊茶仁カリカリウス遺跡。名前だけで、何だかわくわくします。そのままの穴ぼこで残る竪穴式住居群の数に圧倒されます。オホーツク側の縄文遺跡巡りは、今回の旅の目的のひとつ。くまちゃんに怯えつつ、この独特な雰囲気にゆっくり浸ってきました。
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非公開コメント

No title

こんにちは。お邪魔します。
ほんとに でっかいどー 北海道! ですねー!! 
標津遺跡群の竪穴住居跡4400軒もあるんですか~~!!

北海道の狛犬さま 目力お持ちですね(*^^*)
お部屋に戻られて飲むビールの美味しさもまた格別だったことと。

No title

つねまるさん、こんにちわー

大好物の道東です!
開陽台は何度行ったことか・・・。

信号の無い、直線道路をお楽しみください。
コンコンが道路を横断します。注意しながらですよー^^

No title

仁カリカリウスをイニカリカリウスと読んで舌をかみそうになりました。未だにツキノワグマにも遭遇したことないけど、ヒグマにだけは絶対会いたくないですねー!モナカ投げつけて逃げるしかありません

No title

こんにちは。
北海道の道って真っ直ぐですよね。
運転していて眠くなりませんか?
⊂(・(ェ)・)⊃最中可愛いです♪
食べるのが勿体ない。

No title

こんにちは。

ハーッ・・・
こうして見ると、北海道って広大だわねぇ。
私、コマコマした小樽で育ったから、こういう「ザ・ホッカイドウ!」っていう所をあまり知らないのよね。
つねまるさん、あの可愛いクマさんを食べちゃったの? 本当に食べちゃったの??
ヒグマ怖いけど、昔、登別とかの観光地に行くと、お土産屋さんの前に可愛い小熊が繋がれていたのよね。
今思うと、あの子達は大きくなったらどうなってしまったんだろう・・・と、ちょっと胸が痛いのよ。

カリカリウス遺蹟
初めて聞いたわ。
カリカリハウスかと思っちゃった。
そんなの教えても貰わなかったし、もっと郷土の歴史を教えなくちゃですよね。

No title

こんにちは、kotodayoriです。

北海道の記事、楽しく読ませていただいています。
羅臼岳残念ですね、実は私も6年前の夏に知床へ行って、同じ経験をしました。ほんの瞬間だけ羅臼岳が見えただけでした。

観光地巡りをしただけですが、その時に「標津遺跡群」を知っていたら、きっと行ってたと、思って記事を読んでいます。

この先、楽しみにしています。

No title

意外にキュート系な道東狛^^

ベアもなか・・・・食べづらい~~~
でも出されたものは基本食べる(`・ω・´)キリッ

命の洗濯~ぽちぽちぽちーーー☆

おきまちあき様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

そうなんですよー。標津遺跡群、大都会です。
名前もさることながら、ええええー!?ってぐらいおうちがいっぱい。
これは行かなくちゃダメでしょーっと。

でも、穴ぼこって、表示がないとわからないんですよね。

狛犬さん、ものすっごい目力ですね。
おりゃー!僕を見てー!っとアピールが強い。強すぎる。
ふふ。

はーい。ビール、飲みまくってまーす。
温泉入って、ビール飲んで、毎晩沈没してます。おほほ。

piglet01様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

開陽台、人が増えましたねー。
あのジェットコースターになる道、相変わらずライダーさん達が撮影してましたよ。
ライダーさんに人気なら、四輪だって楽しいんだぞぉ。
ツーリングマップル、実に役立ちますね。

今年は鹿さんには全く会ってなくて、コンコンの・・・可哀想な姿を複数。

なんとー。

エゾリスさんの横断に会いましたー!んふふ。
あちょーって、走ってました。

今は秋の交通安全週間なので、至るところに取り締まりが。
地元の方の車の後を、ちょろちょろとくっついております。

yuki様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

イニカリカリウス。ごりっ。いてっ。

名前だけでも「なんだなんだー!?」って思う素敵な所でしたわ。

ヒグマ。

だめよー!モナカくまさんは、私のものよー!
頭から一口でかぶりつくなんて残酷なこと、決してしないわー!

っと。
このポー川史跡自然公園で借りた熊鈴、三連星のでっかいもので。
自分のをホテルに忘れるという馬鹿っぷりを発揮して、かえって良かったです。

宙海様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

そう・・・何度か気絶しそうに。
指一本で運転出来そうな道ばかりなので、ふらーっと。

ミント系のガム噛んで、炭酸飲んで、がっぽーっと目を覚ましております。

くまちゃん最中、最強ですよね。
でも、食べなくちゃカビてしまうので、ここは頭からかぷっと。

おほほ。でも、食べる途中は最中を見ることができません(T_T)

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

道東はおっきいですねー。なにもかも。

「ザ・ホッカイドウ!」を味わうのには、やっぱ道東でしょー!っと思っております。うふふ。

小樽はおしゃれ北海道の象徴ですよね。
今回は、でっかいどー!を味わっております。

かわいいくまちゃん、泣く泣く食べました。
カビてしまうと可哀想ですもの。頭からかぷっと。

でも、食べる途中は最中を見ずに。
ぷっくりお手手やあんよが見えると、罪悪感がマックスです。

>ヒグマ怖いけど、昔、登別とかの観光地に行くと、お土産屋さんの前に可愛い小熊が繋がれていたのよね。

ええええー!?
う、ううう。どうなったんでしょうね。
最中になったとか。いや、いや。

カリカリハウスー!!仙千代様、最高です。さすがです。
確かに、ハウスです~( 〃▽〃)

オホーツク文化等の史跡が注目されるようになってまだ歴史が浅いようです。
この標津遺跡群は、世界遺産への登録を目指しています。
うーん。でも、認定されたら知床みたいに俗化して、荒れて、本末転倒になるんじゃいのかなぁと思うのです。

穴ぼこなんて、あっという間に消え去りそうですものー。

北海道はアイヌや開拓史だけでなく、縄文もそれ以降も豊かな文化があったのだと、もっと知られてもいいですよね。

kotodayori様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

kotodayori様も羅臼岳見えなかったお仲間ですのねー。
画像の通りの晴天なので期待しましたが、知床連山の頭には不穏な雲が。

しくしくしく。

ポー川史跡自然公園は、知る人ぞ知る感じでしょうか。
手付かずの自然のために遺跡群が損なわれずに残ったので、現在も鬱蒼とした森に囲まれています。

なので、ヒグマやスズメバチが生息していて、危険な場所もあります。

ドラマのロケ地巡りに力を入れてもいずれ忘れ去られるわけですから、大昔からそこにあるものにもっと注目したらいいのになぁと思いました。

kotodayori様のご期待を裏切らないといいのですが。どきどき。

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

岡崎さんが多い中、たまーにこんなキュート系の狛犬さんがいました。
この子、おっきかったですよー。

ベア最中、美味しく食べられるために生まれてきたのー。
うう。食べづらかったです、、

命をものすごく洗濯しております。いいなー、北海道♪
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つねまる

Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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