那智勝浦の白蛇弁天。干潮時は弁天島へ

こんにちは。


熊野那智大社からさらに上った妙法山から見た光景。

「そっちは」の「ちは」の上付近が、那智勝浦の温泉街。


いつも、那智勝浦のお宿にはチェックイン開始と同時に入り、まったりします。
かけ流しの温泉と景色がお気に入り。

海辺なのに塩じゃなく、さらさらな肌触りで、少し硫黄の香りがするような、優しい温泉。


お部屋からの景色。漁港と弁天島。


ちょいとお散歩。


「熊野層群中に出来た泥ダイアピル(泥火山)が上昇流動した岩」って場所です。


遊歩道をてくてくするとこんな景色。んふふ。






無限に見ていられます。


がおがお。


この丸い背中がたまりません。


ほほぉ。


あれれ?


マンボウみたいな体形。


今夜のおつまみはー、


那智勝浦の定番。地ビール「熊野古道」と、まぐろどん。

熊野の旅にクーラーボックスは必携。

そして翌朝。


波食台。おいしい景色。磯遊びができるとこ、特に好きぃ。


じー。


だな。おにぎり食べて、ちょっと待つ。


おっし。


すっごく、踏み散らかしているような。


見なきゃよかったぜ、べいべー。


見た目は平なのですが、実はわりとでこぼこしてます。


鳥居まで来ました。


ずーっと来たかったんだ。


白蛇弁天。

白蛇は弁財天のお使い。なので、祭神は市杵島姫神かしら。


雰囲気は、島自体を祀るお社だなー。

熊野は、熊野三山の歴史的な価値もさることながら、このような神社が残されているのも素晴らしいなぁと思います。

この海岸付近を「大勝浦」と称し、『紀伊続風土記』の「勝浦村」の項に

「天満村の巽(東南)14町にある。勝浦村・天満村・浜ノ宮村の3ヶ村はみな海に瀕して東に向かったひとつの海湾である。この海湾を吹浦という。勝浦村はその南の端の出崎にあって、また南にひとつの小さな海湾があって入津湊という。この地は海の中に突き出ていて南北両面に海を受けている。

村名の意味を考えると、このときの出崎細く長く海面に出る葛の蔓のようであるのをもって『かつらうら』といったのがちぢまって『かつうら』となり文字も勝浦書いて来たのであろう。長島荘にも同名がある。」

と記載されています。


熊野の山々。


三男(右端)の足元に、白蛇弁天。


向こうにも岩があるようです。


妙法山を見ているのは間違いないのですが。


いえーい。来たぞー。


調子にのっていると潮が満ちてくるので、適度に退却。


海はいいな。ぺちっ。



いつも応援いただきありがとうございます。那智勝浦の海はとってもきれい。様々な地層と岩があるので、それを観察するのも楽しいです。熊野三山と共に自然信仰の姿が残るのもまた、熊野の面白いところ。世俗にまみれた私には、弁天島を眺めながら、昼ビールに昼ウイスキーに、海の幸。これぞ天国。いえーい、なのです。
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ぽちぽちぽっち、ありがとうございます。
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こんばんは~

白蛇弁天さまのところに行くには
見計らっていかないといけないのですね。
つねまるさま、こわくなかったですか?

昼ビールに昼ウイスキーに、海の幸
おお~~
絶対いい~~!!

ゆず様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

干潮となかなか時間が合わず、やっと行けました。
一旦、潮が満ち始めると早いので、一応滞在を15分と決めて、すちゃっと探検をば。

小さい頃父と磯遊びしているうちに潮が満ち始め、父におんぶしてもらって帰ったことがありまして。

まー、母の怒ること怒ること。
海も怖かったけれど、母はもっと怖かった。

昼ビール昼ウイスキー、海の幸。そして温泉。

朝は温泉と朝寝でまったりして、よっこいしょっと出かけて外でランチして、神社二ヶ所ぐらいに参拝して、海辺でぼーーーっとして、お宿へ戻って、昼酒。

実働四時間ぐらーいヽ( ̄▽ ̄)ノ

熊野へ行くと骨抜きになってしまうのでした。おほほ。

No title

いいですね^^

海に酒に肴^^
泊まる宿は毎回同じですか^^

天気が良いのがなによりでした^^
ぽちぽちぽちーーー☆

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

はぁい。気が小さいので、初めましてのお宿ではものすごく疲れるもので、ここと決めたらそこばっかりです。

熊野では、台風に遭遇したり、雷雨にあったり、晴天ばりばりー!って時は実は半々で。
嵐山の渡月橋が流失寸前になったのは、私が熊野でのんびりしてた最中だったりします。

でも、こちらをテクテクしたときはお天気がよくて、楽しかったです。
お天気によって印象が左右されますね。

No title

勉強になりました。
近々、参考にさせて頂きます。
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つねまる

Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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