《書写山》本多家廟所⑥ この世は夢の中…政朝の流転人生

忠政と熊姫の子、長男・忠刻は千姫を嫁にもらうも嫡男幸千代は3歳で早逝、本人も後を継ぐ前に早逝。

で。

次男坊の政朝登場。

嫁は、


の、忠朝(叔父)の娘。つまり、父方の従姉妹。

次男坊だった政朝は、当初は忠朝の嫡男(政勝)が幼少だったため、

忠勝遺訓「ちびっこに家督を継がせてはならん」に従って、

政勝の代わりに上総大多喜藩の第2代藩主となり、後、龍野へ移封。


しかし、実の兄の忠刻が早逝したため、忠勝系本多家(宗家で、実家)の嫡子となります。


「父ちゃん、俺っていったい…」

「仕方ねーんだ、忠刻が死んだから」

そして、父・忠政の死後、姫路藩主となりました。
もともと持っていた龍野5万石は、弟の忠義と従兄弟の政勝が継ぎます。


上総大多喜藩は、嫡子が幼少のため、次男坊だった政朝がたまたま継いだ。

姫路藩主は、兄の逝去のため急遽継いだ。

頑張れよ…政朝。



生前からの約束で殉死した大谷三兵衛政明が廟屋の中で寄り添ってます。

政朝の辞世「夢の世の夢の内なる夢の身の夢の浮橋今とたえたり」


政朝ー!  ゜゜(´O`)°゜


政朝逝去時、嫡男はまだ6歳。さあ、嵐の予感!!


続く!


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