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但馬妙見日光院と名草神社。忘れられない寺社。最終回

こんにちは。

但馬妙見日光院【第21回】


一番初めに日光院と名草神社を知ったのは、「しばやんの日々」様の記事でした。朱の鮮やかな三重塔の画像に夢中になり、おっしゃ、行こっ!っと、ぴゅーん。

こちらです→→→「しばやんの日々」香住から但馬妙見山の紅葉と朱塗りの三重塔を訪ねて~~香住カニ旅行2
http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-228.html#comment760

しばやん様に、この場を借りまして心より御礼申し上げます。

では。


改めて、日光院にお参りしましょ。


山門。


山門の日光院の紋。


護摩堂です。


慈性法親王奉納の「妙見宮」の額。

・・・床下に何かある。


「つくりもの」ってものかしら。


薬師堂。


二つ。


ここから元・社殿までの参道五十丁の間、一丁ごとにあったお地蔵様。
名草神社になってしまったから、回収。


お山を下りるとき、仏像等と一緒に持ってきた鐘楼。


摩崖仏は今もいくつか参道に残っているそうな。


燈籠。


歴史が凝縮してるゾーン。


樹齢600年。


うふふ。


あらやだ。


上の境内にも小さな祠があったなぁ。


お稲荷さんかなー。何かなー。


とても丁寧にお手入れされている護摩堂。


護摩堂の背後は、このようになっており。


背後には、本殿。

薬師堂・護摩堂・本殿共に江戸時代の建築だというので、きっと麓にひとつだけ再建されていた成就院の建物。


その頃はよもや妙見大菩薩様がここへ引っ越すことになるとは、夢にも思わなかっただろうな。


ぎゃー!はちの巣ー!

・・・失礼しました。


本尊は秘仏。五十年に一度の開扉。


きゃー。いっぱいおったー。


いえーい。


迫力です。


はい?


こらこら。


あらかわいい。

間違えました。この子は名草神社の本殿の子です。


日光院本殿の子は、この子でした。


二人ともよく似てます。うふふふふ。


すんません。


社殿は小さくなっても、にぎやかです。

うふふ、ふふ。


神仏分離の波に巻き込まれ、数百年に渡り妙見信仰と共に繁栄した歴史がある社殿を奪われ追い出された日光院。

今はひっそりと佇んでいます。


やめてー。


さて。但馬妙見日光院と名草神社のお話は今日で最終回。

神仏分離を隠そうとすることを省けば、山の中の社殿はとても素晴らしく、出雲大社から移築された朱の三重塔は歴史の面白さを教えてくれます。



日光院時代は虚空蔵菩薩様がお祀りされていた三重塔。

今はご本尊不在でただの建築物になろうとも、その美しさは変わらず。


日光院時代は護摩堂、今は拝殿。




日光院・名草神社共に本殿。

早く修復工事が始まる日を待ち望むばかりです。


楽しかったよー。









いつも応援いただきありがとうございます。長々とお付き合いいただき、貴重なご意見の数々も頂戴し、とても励みになりました。ありがとうございました。お社巡りをしていて疑問に思った事を含めていろいろ書き綴って参りましたが、難しいことは今回で一旦おしまい。頭がパンクしました。ぽんっ。
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No title

つねまるさん、拙ブログの紹介いただきありがとうございます。

名草神社へは結構狭い道なので、山道の運転に馴れていないドライバーは大変だと思うのですが、つねまるさんは問題なく辿りつけたようですね。

こんな山深い場所に出雲大社から移築された三重塔や、明治の廃仏毀釈を学べる素晴らしい文化財があるのですが、あまり知られていないのは残念です。

私が訪れた時には、屋根が崩れかかっていたままでしたが、今では柱で支えているのですね。

早く修理されて、元の美しい建物を見たいものです。

No title

つねまるさん、お疲れ様でした。
「修復工事が終わる日を」 じゃなくて 「始まる日を」 っていうのが切ないですねぇ。
大事にしなくちゃいけないのに。

しばやん様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

拙いながらも、お社巡りの中で必ず抱く疑問に向かう事が出来ましたこと、しばやん様の誰にでもわかりやすい記事のおかげだと思っております。

名草神社への道、確かに狭かったです(涙)
でも、カーブミラーもガードレールもあったので、ドキドキしましたが「楽しい山道♪」でした。

時々、能勢のとんでもない林道を駆け抜けておりまして。えへ。

私もしばやん様のように、あまり知られていないけれど「こんな由緒があってね、でね、とにかく素晴らしいのよ。行ってほしいなー」という場所が好きです。

名草神社は、只今、早く直さないと基礎から崩壊の状態ですね。

檀家さんや地域の方々に支えられて往時のままに維持されている日光院さんとの対比が・・・やはり、こう、創建の経緯から来てるのかしら?とも思いました。

事業計画では、数年に渡る修復のようです。
待ち遠しい反面、ほんまに工事をするんでしょうねぇ?という不安もあり。

さぁて、これからどこへ行こうかなー?っと、またしばやん様の記事を拝見してます。
本当に幸いなことに、拠点はお近くかと拝察しております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

門前の阿呆、習わぬ経をよむ。玉砕。

こんな感じで進めて参りまして、机の上が神道事典とか、仏教史本とか、地方史コピーとかで、しっちゃかめっちゃかです。

>「修復工事が終わる日を」 じゃなくて 「始まる日を」 っていうのが切ないですねぇ。

・・・あ。ほんとだ。そう書いていましたね。無意識でした。

万見仙千代様、気付かせて下さってありがとうございます。
そうだなぁ、ほんと。

壊れてしまってから元に戻すってのは、愚の骨頂。
改めて、涙が出ます。

No title

つねまるさーん、こんばんわー♪

「ららん、らんらん」の狛さん、まさかの木彫りですか。

この見事な彫刻たちは文化財に指定されているのでしょうか。
朽ちて融けないように、保存して戴きたいものです。

次は、どちら方面になるのでしょうか。
湖北方面だったら歓喜の涙です☆

piglet01様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

ららんらーん♪の狛犬さんは、まさかの木彫りです。うふふ。
建物が指定さらているので、彫刻群も建物付属でされていると思います。
指定の際に本体に「附(つけたり)」として指定されるものは、もう少し距離があるように思います。

さぁて、次はどうしましょ。

っと言いつつ、実は前フリ済みだったりするのです。えへへ。

湖北方面、不思議な事に、弊記事での検索ワードで見ると毎日「菅浦文書」があるんです。
ここは改めて訪問したいとは思うのですが、琵琶湖の夏はものすごいことになるので、ねぇ、です。

お疲れ様でした^^

すぐにも慰労会と思ったのに、来れなくてすいません~(_´Д`)アイーン
二次会にも遅刻しちゃったみたいな乗り遅れぼっちです^^;

社殿に涙あり笑いあり、ドナドナ三重塔と、
行先内緒のミステリーツアーに参加したみたいで、とても楽しかったです^-^

次のシリーズ?も楽しみにしてます^^/
ぽちぽちぽちーーー☆☆☆☆☆☆★

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

あいーん。先に始めてしまいましたが、大丈夫!二次会三次会そして夜明けかいっ。

一緒に悩んでいただいたり、鋭い目線で教えていただいたり、面白かったです。ありがとうございました。
最後まで無事にたどり着けるかしら?っとドキドキしながら、私にしては珍しく浮気もせず。やれやれです。

明治の神仏分離政策は神社に関する別の形になってまだまだ続くのですが、それはまた別の場所で出てくるだろうなーっと思っております。

日光院も名草神社も、動物たちがいっぱいいたので助かりました。
やはり、どこか雰囲気が似てるんですよねー。
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Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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