枯地に水を湧かしましょ。巨大な蟻と高座神社

こんにちは。


まいどっ。


丹波市青垣町の高座神社。


さくら~さくら~♪


素敵な気配がしたのです。


期待に胸がどきどき。


素敵な・・・おっちゃん


素敵な・・・おばちゃん。


(クリックで拡大)拝殿と本殿の間には


キンチョール恥ずかしがり屋の狛犬さん。


おーい。

さて。


ここは別名「ありのみや」。

むかーしむかしのひどい旱魃の年。


村人は皆で高座神社に参拝して、七昼夜、雨乞いの祈願をしました。

七日目の夕方。


村人の1人が大きな蟻が御社殿から這い出て、列を作っているのを発見。


蟻さんの列に付いて行くと、


窪みの所で蟻さんの行列が消えました。(画像:新宮支城in甲賀市)


その窪みを掘り返してみると。(画像:新宮支城in甲賀市)


清水がこんこんと涌き出てきたのです。(画像:阿須須岐神社in綾部市)

村人は大喜び。水路を通して田んぼに水を送り、この年の芦田の谷では豊作となりました。

めでたしめでたし。


高座神社
《住所》兵庫県丹波市青垣町東芦田2283



参考文献
高座神社ホームページ→→→「高座神社」

いつも応援いただきありがとうございます。蟻さんは、一度にたくさんの子を産むことから、子孫繁栄、『子授け神社』として古来より崇敬され、現在も多くの人々が遠方より参拝しているとか。ふむ。ふ、ふむ?
にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ


ぽちぽちぽっち、ありがとうございます。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんにちは。お邪魔します。
蟻の宮ってそういう謂れがあったのですねー!!
おかっぱ頭さんのお顔も気になりますが、、
それにしても 飴玉おっちゃんとおばちゃんの狛犬さん、、ドストライクで眼に焼き付いちゃいました~~^^ &いつか佐吉さんの狛犬さん あのお手手でお手!をお願いしたいなど夢見てしまいますです。。

No title

こんにちは。

神社来ただけでも嬉しいのに、桜まで咲いてる♪
とテンションがかなり上ります。

ここの狛犬さんも個性的だし、蟻の宮のイラストも和むし、嬉しくなりますね(*^-^)

おきまちあき様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

蟻さん物語、でしたー。
本殿の前の狛犬さんは背が届かなくてどうしても見えず、万歳して撮影してやっと後ろ姿が。

身長が欲しいです。まさか脚立持参するわけにもいかないし。

おじさんおばさん狛犬、インパクトありましたねー。
あひょーんって自分の顔まで伸びましたわ。おほほ。

佐吉狛犬さんにはいつか、お手♪ってしてもらいたいです。
もふもふー♪

宙海様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

そうなんですよねー。今年は神社で桜に出会っていなかったので、テンションMAXでした(≧∇≦)♪♪♪

この先には何があるかなー((o(^∇^)o))っとわくわくしながら石段を上がりましたよー。うふふ。

桜の花びらで真っ白になった石段、きれいでした。

蟻の宮のイラスト、いい味出してましたねー。
なんだなんだー?って興味を持ちますし、ほっこりします。

明るくて居心地の良いお社でした。うふふ。

驚愕~~

( ゚д゚)ンマッ!!( ゚д゚)ンマッ!!( ゚д゚)ンマッ!!
奥様、これってリアルにホントにあった話じゃ蟻(←ベタすぎ)ませんこと。

蟻って水に集まるというか水を飲むんです。
だから干ばつになったら、蟻のあとを辿れば水源を見つけられる(こともある)。
もしくは・・・蟻はベビ(←虫は苦手~察して☆)を育てるのに、オーバーヒートにならないよう適度に湿気のある場所を巣に選びます。
巣の周囲に、ベビを熱さから守る湿気の元(水源)があるってことです。

>大きな蟻

伝承してるうちにサイズがでかくなった?^^;

『水を飲む』が記憶違いだとまずいと思って、確認で蟻の飼育ブログを見てたらムズムズしてきた(><;)

生活・・・というかサバイバル?な智慧が、まんま伝承になってるのって初めて見ましたです!!
なんか興奮~~~ドキドキしちゃった(*´pq`)

ぽちぽちぽちぽちーーー

No title

高座(たかくら)と読むのですね。
こちらで高座山(たかざすやま)と言う
トレランレースの山があるので、オヤッて思いました。

狛犬さんのお顔が個性的です。
丹波佐吉さん以来つい目が行ってしまいます。

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

よーしよしよし(* ̄∇ ̄)ノ

落ち着いたかしらー(^_^)?

すごいなー。時乃★栞様は何でも知ってるんだなー。

そうか、わかった!干ばつになったら蟻を探したらいいのねっ。蟻が十!(←ベタ返し)

夏場は食べ物を置いておくとすぐにありんこ行列が出来るんで、怒られたなぁ。縁の下とか、木の根の間だったかも、蟻の巣。

このお社、氏子さんの祈願の跡が点々と残っていて。
桜の花びらで見えなかったんですが、石段には小さな窪みがあり、そこへ油を入れて火を灯して祈願したんです。

「盃状穴」といいます。

龍が降りてきたとか、山頂が光った、などの忌憚話よりも具体的なお話ですねー。地域密着の実話風な由緒、いいなぁ。

今日も助けて下さって蟻が十♪

ミント様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

はじめ、高座神社を、「こうざじんじゃ」と読んでおりまして。

てけてんてけてんてんてん♪

たかざすやま、神様が高いところに座す山、なのかしら?素敵な名前ですねー。

狛犬さんの顔や姿には地域ごとに特徴がありますね。
お隣の綾部市は丹後や出雲風の狛犬さんでしたが、丹波市は柏原の石工の系譜が続き、いろいろな狛犬さんがいるようです。

ぴゃー♪っと笑顔なのは大阪の狛犬さん。
時々無性に会いたくなります。

バラエティー豊かなのは、私の見た範囲では熊野地域かなぁ。
まだまだ全国にはいろいろな子がいるので、放浪の旅は続くのでしたー。
プロフィール

つねまる

Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

◎画像の著作権は放棄しておりません。
◎画像と記事の無断使用厳禁!!
◎丸パクリには断固抗議する!!

◎リンク戴く際はご一報下さい。御礼させて戴きたく。
◎一言でもコメント戴ければすごーく嬉しいです。

尚、メールでのお返事は致しませんので、コメント欄をご利用ください。

宜しくお願いいたします。

参加してます♪
にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ
最新記事
カテゴリ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
リンク
最新コメント
最新トラックバック
ブログ村さんに参加中
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ご来場御礼