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火事が続出。さあ皆で秋葉神社の万年講。八坂神社

こんにちは。もんもん。


京都府綾部市上杉町の八坂神社。


ぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったん。


これが何なのかは宿題に。


磐かしら。


「お鼻をポチしたら、狛犬さんが質問に答えます」

そんな狛犬さんに私は会いたい。


発生練習に励む阿ちゃん。大型犬です。


ねぇ、見えないの。あなた、私よりでっかいんだから。


摂社・秋葉神社。

関西では愛宕さんの方が多いので、珍しいなーと思って。

祭神は火之迦具土大神。


熊野の産田神社で生まれたカグツチ様です。


ここ、秋葉神社では「正一位秋葉神社の万年講」が行われます。

「明治20年代にここ上杉町等で火災が続出。

住民の間に不安が広まり、東八田・西八田地区や舞鶴などの30余ヶ村が『丹波丹後秋葉神社万年講』を結成。

遠州(静岡県)の秋葉神社の分霊を受け、明治25年に第1回の大祭を催行したのが始まりとされています。

当日は『火伏せの儀』などを営み、火災除けなどを祈願します。」(綾部市観光ガイド・現地説明板より)

※祭礼の様子は「綾部の文化財日誌」様のレポート記事があります。
こちらをご覧下さい。
→→→遠州から来た秋葉神社を祭る「丹波丹後秋葉神社万年講」

大雪の中の火伏せ神事、寒そうです。



1252(建長4)年。
藤原北家勧修寺流藤原重房が第6代将軍の宗尊親王に従い鎌倉へ下向した功により所領を得たのが、ここ「丹波国何鹿郡上杉荘」。


「上杉重房」を称す鎌倉御家人となり、上杉氏が誕生。


そんな上杉町に鎮座する八坂神社。


大型犬の狛犬さんがお待ちしてます。


八坂神社
《住所》京都府綾部市上杉町小島迫1



参考文献
『綾部市史』(綾部市史編纂委員会編・綾部市役所)

いつも応援いただきありがとうございます。上杉町の八坂神社は今回で最終回。実はお社からすぐの所に上杉弾正屋敷跡がありますの。狛犬さんに夢中ですっかり忘れておりました。へへへ。上杉荘は現在の上杉町と安国寺町付近。上杉氏や足利氏関連の史跡が点在する面白いところです。
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ぽちぽちぽっち、ありがとうございます。
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非公開コメント

No title

火伏せの儀で杵使ってないかなぁ~
と思ったけど違った(´・д・`)
てか杵、突っ込んでるの本殿の方やし・・・

別当寺に杵からみの話ないかな~と思ったけど、別当寺が判らんかった(´・д・`)

上杉弾正の方で杵がらみの逸話・・・出てこんかった(´・д・`)

もう綾部市某ファームの「杵つき餅」由来でいい気がして・・・(._+ )☆\(-.-メ)オイオイ

現地にいかれたつねまる様が判らないとなると、杵に関する由来伝承が何処かで途切れちゃったのかもですね^^;

これは、もう狛ちゃが話し出すの待ちましょう(笑
このシリーズを見るまで、こちらが上杉氏発祥の地とは知らなかったので、とっても面白かったです^^

お疲れ様でした。
ぽちぽちぽちーーー

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

いろいろ調べて下さってありがとうございますm(__)m

ないんですよねぇ。ほんとに。
上杉氏にも関わりのあるもの、ないしねぇ。上杉さんちは代々お餅が大好き!っとか、飢饉の時にここの神様が餅をくれた!っとか、そんなブラボーな伝承を期待してるんですけど。

今回はスルーしてますが、足利尊氏が全国に作らせた安国寺の元が綾部市の安国寺なんで、またご報告しますねー。

おまけ。
グンゼの登記上の本社は発祥の地である綾部市なんです。創業の頃の建物等が資料館になってます。

グンゼの創業時の名前は「郡是製絲株式會社」。

つらつらと書いていた何鹿郡の主産業の蚕糸業を郡を挙げて盛り上げよう!郡是!これが社是!なノリで。

No title

つねまるさーん、こんばんわ~♪

上杉重房さんは鎌倉にもいたのですね。
古い話はよくわかりません><

もしかして足利尊氏さんの先祖様?

無造作においてある「ぺったん」も八坂神社ですか。

ぺったんは、最近使わなくなったので近隣の人が預けているのでは、、
わかり易い着眼ですけど^^、バカなコメントには相手しないで
くださいねーm(__)m

piglet01様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

上杉重房は鎌倉にもいたというか、こちらから見ると鎌倉へ行ったというか。上杉荘に領地をもろたので藤原から上杉に。

足利尊氏生誕の地の候補地のひとつが上杉荘(綾部市上杉町)。
母上の墓所が綾部市の安国寺にあります。ええとこですよー。

なんかもう、上杉町の八坂神社は餅の神様!で完結したろかと思いつつ、ねちこい私は方々で聞きまくると思います。

祇園さんの火起こしするとこが内緒内緒なので、杵と臼のイメージすら掴めなくて。

四道将軍の足跡にヒット出来たとこまでは幸せだったんだなー。
もっと知識の蔵を満タンにしないといけませんねー。反省。
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古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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