スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大賣神社。おおひるめ神社からこんにちは

こんにちは。


篠山城から


こんな景色を眺めつつ北上すると


のどかな道端に社標です。

昼目谷、というところ。


明るいお社のようです。うふふ。


丹波の式内社「大賣(おおひるめ)神社」です。

旧多紀郡北の庄十一ケ村の総社。
旧多紀郡内の延喜式内社(大社2座1社、小社7座6社)のひとつ。


小さな流れでも、清々しいな。気持ちいいな。


箱庭みたいにかわいい♪



【主祭神】大宮売(おおみやひめ)命
太玉命の子で、天照大神に奉仕して、君臣間の感情をやわらげる女神で、保食神。

【配祀神】素盞嗚命、大歳命、応神天皇、菅原道真公、武甕槌(たけみかつち)命、経津主(ふつぬし)命、天兒屋根(あめのこやね)命、姫大神、大山主命、鷲尾十郎


手前に花粉てんこ盛りの杉。ぱらっぱ~。


中にあんこが入っていそうな。

社伝によれば、創始は第11代垂仁天皇の御代。
皇女が天磐船で当地にやってきて、榊を植え、注連縄を張り木を曲げて奉ったのが始まり。

781年。桓武天皇の御代に初めて神殿が造営。


じーちゃま、こんにちは。


おっと、失礼。


でも、じーちゃま。

旧多紀郡北の庄十一ケ村の総氏神ですから、


1560(永禄3)年。八上城主波多野秀治は、ここを祈願所とし、自ら大般若経350巻を書き写して奉納しています。


1662(寛文元)年。篠山藩主松平若狭守康治は、神田を寄附し社殿を再建。
歴代の篠山藩主もこの神社を崇敬。

1733(享保18)年。後西天皇の女子、宝鏡門跡が「正一位大売神社」の神額を御染筆。

1837(天保13)年。社殿を再建。

当社は、多紀郡北の庄11ケ村の総社であり、社を「盡目山円光寺」と称しました。 お寺も神社も仲良しこよし。

しかし、1867(明治元)年、社と円光寺が分離。
以降、城北村9ヶ村の村社6・無格社10の合計16社を合祀。



式内社であり、時の権力者の崇敬厚く、とても素敵なお社で・・・



で、で、で・・・。



どうやらここには奴等が潜んでいるようですぞ。



まだおった。



にぎやかですな。


大賣(おおひるめ)神社
《住所》兵庫県篠山市寺内356

参考文献・サイト
兵庫県篠山市ホームページ「大賣(おおひるめ)神社」→→→篠山市HP「大賣神社」
兵庫県神社庁ホームページ「大賣(おおひるめ)神社」→→→兵庫県神社庁「大賣神社」

いつも応援いただきありがとうございます。荘厳な雰囲気のお社も素晴らしいですが、こんな明るくてかわいいお社もいいですね。境内はきれいに掃き清められ、禊の小川はさらさら流れ。これで花粉さえなければっ。帰宅して画像を見て、驚愕してゾンビです。
にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ


ぽちぽちぽっち、ありがとうございます。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

No title

おおひるめ神社なのに、主祭神が大宮姫!
えええ、なんだろう、ネコカフェ行ったら、
看板店員がウサギだったみたいな。
狛犬展に行ったら、狛神使しか居なかったみたいな、
いや、いいんだけどね、いいんだけどね、
ていうこの気持ち(笑)

天照大神(おおひるめ)どこ行った。
おおひるめを祀っていた人を祀った神社と言うことか。

No title

こんにちは。

| |д・) ソォーッ…
狛犬は見た。
他にも見てたのがいないんでしょうか(笑)

No title

こんばんは。
絶対知らなきゃ読めないおおひるめ神社さん。。スミマセン~
田んぼの真ん中ぽっつんの大木さんと一献させていただきたいです~~
じーちゃま だけどキリっとな狛様も素敵です!

そして、狛さまは、狛さまが見たものは如何に?



篠山城の餅投げ

つねまるさーん、こんばんわ~♪

大賣(おおひるめ)神社とは難しい名前ですね!
地名もあるのかな。

社殿も「祠の親分?」と言いたくなるくらい、小さくてかわいいですが、
由緒ある神社のようですね。

突貫工事で篠山城も造営が進んでいますが、落成式も近いのかな。
紅白の餅を人民に向って投げて欲しいなー。


猫舌=(・ω・)=様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

あうち。

痛いところをグサグサっと(T▽T)
さすがお姉さまでございます。

ええ、てっきり、「大日めの貴(おおひるめのむち)」こと天照大神様かと思って説明板を見たら、のんのん、で。

執事カフェ行ったら看板店員が一反木綿だったみたいな(違)。

調べたところ、強引に「大日めの貴(おおひるめのむち)から名付けられたと思う」とか、推定のものしか見当たらず。

地名の「昼目」と主祭神の「大宮売命(おおみやのめのみこと)」からきました、って説がしっくりくる方かなと思います。

神仏分離まで盡目山円光寺と一緒に鎮座していたので、それもあるのかしら。

宙海様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

「狛犬は見た!」を「狛ちゃんは見た!」を「僕は見た!」を、怪しいおばちゃんは見た!

しかもわろてるっ( ̄∇ ̄*)ゞグフフフフ

のだー。

おきまちあき様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

読めないですよねー。おおがい、とか、だいばい、とか。

田んぼの真ん中ぽっつん、は、越後村上藩主の村上忠勝の墓所です。
お家騒動で改易、篠山藩にお預けとなった人。

ぜひ、一献。

じーさま狛犬、のんびりしてていい味を醸し出していますよねー。
わりと大きくて堂々とした狛犬さんでした。うふ。

piglet01様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

神社の名前は難しいところが多いですねぇ。四苦八苦します。
地名の昼目、かなー。
祭神様を考えると、他の方へのコメントにあるように「?」なんです。

もちまき、いえーい。家康様から新米のお餅、いえーい♪楽しみ♪

が。

突貫工事でみんなが頑張り過ぎて立派な石垣にしてしまったので、お餅の差し入れはないそうです。

No title

なんだか可愛らしくて明るくて、気持ち良さそう^^

なんていうか、地域に愛された神社って居心地良い空間になるんだろうなって思います^^

ぽちぽちぽちーーー

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

なんとなく明るくて可愛くて、居心地のいいお社です。
難しいことをさておいて、ぽけーっとするには最適でした。(いつもやけど~)

愛されなくちゃだめね。そうね。反省します。ごめんなさい。
そんなことを思ったり。
プロフィール

つねまる

Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

◎画像の著作権は放棄しておりません。
◎画像と記事の無断使用厳禁!!
◎丸パクリには断固抗議する!!

◎リンク戴く際はご一報下さい。御礼させて戴きたく。
◎一言でもコメント戴ければすごーく嬉しいです。

尚、メールでのお返事は致しませんので、コメント欄をご利用ください。

宜しくお願いいたします。

参加してます♪
にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ
最新記事
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
リンク
最新コメント
最新トラックバック
ブログ村さんに参加中
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ご来場御礼
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。