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新宮神社。室町時代の表門とのっぺり狛犬。甲賀市甲南町。

こんにちは。


のんきに歌っていたのんきな風景。甲賀市甲南町新治。


この甲賀らしい造りのお城の北方には。


新宮神社・表門。

1485(文明17)年、室町時代に建築された表門。
国の重要文化財指定を受けております。


茅葺きで、細工にもこだわった造りです。


こんな風景の中に建っています。


首が痛いけど、じぃーっと見る。

表門の横には、小汚ない材木がありました。


実はこの木材。新名神の工事の際に出土した伐採時期は630年から680年の古木。

加工の跡が残っている点でも貴重。

説明書。(クリックで拡大)



なにか白状してくれたらいいのになぁ。


表門から参道を進み境内へ。


単に「新宮神社」だけではあちこちにありますもので。


どーんっ。




こんにちは。


建物が二つ並んでいます。



三つの宮を併せて「新宮神社」と称します。

《一の宮》
主祭神・伊弉冉命。
732(天平4)年に熊野より分霊を勧請。
字熊尾より延暦年間(782ー806)に当地に移したといいます。
この時、新宮大明神と号しました。

《二の宮》
祭神・速玉之男命。
1013(長和2)年、伴光常が鹿島より分霊を勧請したといいます。

《三の宮》
祭神・天之忍穂耳命。
元は矢川神社の境内社として勝手大明神と号していたものを、承応年間(1652ー1654)に現在地に移したといいます。





新宮神社は、矢川神社(森尻鎮座)、日吉神社(水口町三大寺鎮座)とともに、杣三社大明神称し杣荘二十二ヶ村の鎮守とされていた、古い神社です。(以上、滋賀県神社庁HPより引用)


のっぺりさーん。


聞こえました?


中にはあんこが・・・?


こちらもまた、のっぺりさーん。


さあどうでしょう。


予想外です。


微妙である。


室町は戦国時代の前です。一休さんがとんちをしていた頃です。


いつも応援いただきありがとうございます。田園地帯の中に、室町時代の表門が立つ風景。これぞ、日本。そして室町時代から戦国時代には、この新宮神社周囲に今も数多く残る甲賀の屋敷群に緊張が走っていたのですねぇ。
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ぽちぽちぽっち、ありがとうございます。
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No title

私も職業柄、お寺や神社に行くと木組みを見てしまいます。
いつ見ても、昔の職人さんの技に感動してしまいます!
技術が高かったんですね~勉強になります(´▽`)

No title

こんにちはー。いつもお世話になっております。
630から680頃の杉サマですかぁ~
ほんとお話出来るといいのに~

のっぺり狛犬ちゃまズ 口元が笑ってる~
もみじ饅頭はっつけたおちりがキュートですね!!

にゃんこ様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

>私も職業柄、お寺や神社に行くと木組みを見てしまいます。

木組みの素晴らしさは、やはり現地で見ることですね。
どうやって組んだのかをじーっと眺めるのですが、難解なパズルです。
失神しそうになるほど見上げております。

>いつ見ても、昔の職人さんの技に感動してしまいます!
>技術が高かったんですね~勉強になります(´▽`)

そうなんですよねー。
解体修理するときには、あれ?余ったよー?なんて事態にならないよう、現代の大工さんも細心の注意を払って作業されるのでしょうね。

昔の職人さんの技術が途切れないようにするには、現場の皆様の努力と伝承が不可欠ですよねぇ。

にゃんこ様も、その一員ですね。応援してます。
無理せずぼちぼちいこー!

おきまちあき様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

>630から680頃の杉サマですかぁ~
>ほんとお話出来るといいのに~

当時はなにがあったのか、なぜこの木材が使われなかったのか、ここに誰がいたのか、いろいろと聞きたいです。

新宮神社の社殿も室町時代のものらしく、なぜここにこのようなものを作ることが出来たのかを調べると、視界が開けるような気がするのです。

まあ、スキップしながら里山の中を探険する方が性に合ってますから、放置するかもしれませんけど・・・f(^_^)


>のっぺり狛犬ちゃまズ 口元が笑ってる~
>もみじ饅頭はっつけたおちりがキュートですね!!

神社って、畏まり候崇め奉り候、だけではないと思うのです。神様はもっと身近なところにいたのではなかろうかと。
なので、笑顔の狛犬を見るととても安心します。にひゃっ。

今後もひたすら狛犬ズを愛でていきたいと思っております。おほほ。

No title

こんばんは。

しかし、この小汚い材木を見て「只者ではない!」と見抜いたお方を、一緒に飾ってほしいと思いましたよ。
どういう見方をしたら、そういうことが分かるのかしらん。

新宮神社、良い雰囲気ですね。
あーあ、私も神社巡りをしたくなりました。

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。
そちらは冷たい雨が冷たい雪になる季節でしょうか。今日も余震が起きている様子。早くおさまるよう願っております。


>しかし、この小汚い材木を見て「只者ではない!」と見抜いたお方を、一緒に飾ってほしいと思いましたよ。
>どういう見方をしたら、そういうことが分かるのかしらん。

新名神の工事の場所は史跡があることはわかっている(周知の埋蔵文化財の包蔵地範囲内)ことと、川底から木材出現とは尋常ではないよね!?っと判断出来た現場の人の協力姿勢と、担当した教育委員会の方の判断力でしょうか。

でも小汚ない(笑)木材の細工跡を見つけるなんて、ほんまにすごいですよね。

うちの自治体の教育委員会の担当者は、ただの土管にコンっと当たった時に「まてー!」と叫びましたからねえ。あほかー。地山層はもっと下じゃーっと、声には出さず心で叫びました。


>新宮神社、良い雰囲気ですね。
>あーあ、私も神社巡りをしたくなりました。

室町時代の建物って、簡素だけど美しいなーと思いました。
観光地ではない神社って、とってもいいですね。

万見仙千代様のお話される内容が好きなので、神社レポート、お待ちしております。神社なら、ピンポンしなくてもいいかなー?

コロッケ、手間がかかる家庭料理ですよねー。手作りのコロッケ、メチャクチャ美味しそうでした!

No title

形という厚みといい、紅葉饅頭以外の何物でもないですな ( ゚Д゚)y─┛~~

のっぺり・・・でも「あひょん」が入ってて好みです^^
(なにやら「へうげもの」の「みゃう か乙」みたいな表現だが)

ぽちぽちぽちちち~~~

No title

こんにちは、

前から見ても、後ろから見ても「前門」がいいですねぇ~
つねまるさんを尊敬します☆

よく見ると、屋根材は竹ですか。
竹に茅葺とは、北海道では絶対に無理な構造ですね!

新東名が歴史に貢献しているとは・・・。
開発もいいことあるのですねぇ~。

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

>形という厚みといい、紅葉饅頭以外の何物でもないですな ( ゚Д゚)y─┛~~

城を二ヶ所見た後なので甘いもの欲しくて。ばきっとして、かぶっとして・・・。


>のっぺり・・・でも「あひょん」が入ってて好みです^^
>(なにやら「へうげもの」の「みゃう か乙」みたいな表現だが)

ぬほーんっとしていてそれでいてきゅーっとした姿がまことにあひょんでござる(ふーむふむ)?


>ぽちぽちぽちちち~~~

ありがとうございます♪

piglet01様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

>前から見ても、後ろから見ても「前門」がいいですねぇ~
>つねまるさんを尊敬します☆

ありがとうございますm(__)m
城を二ヶ所見た後なので、へろへろでした。初心者は無駄に疲れます。


>よく見ると、屋根材は竹ですか。
>竹に茅葺とは、北海道では絶対に無理な構造ですね!

太い木材が入ってると思うのですが、ちょっと記憶が定かではなく。
茅葺の葺き替えには多額の費用が必要ですから、維持するだけでも大変かと。
小振りな舞殿でも1000万円から上の金額がかかりますもの。


>新東名が歴史に貢献しているとは・・・。
>開発もいいことあるのですねぇ~。

うーん。本来は埋まっていたものを引っ張り出したわけですから、どうなんでしょうか。あまり貢献したとは思いません。

災害時に備えて高台に道を通す事が急務である地域は別として、開発する時代は終わっていると考えております。

No title

あ~ここです!この神社です。

珍しい山門を写してから、本殿はどこ?ってうろうろした覚えが・・・

桜の時期は、参道に多くの花見客が並ぶそうですね。

しずか様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

>あ~ここです!この神社です。

>珍しい山門を写してから、本殿はどこ?ってうろうろした覚えが・・・

あ、よかったー。
道の横にどすんっと居るので、驚きました。
本殿、少し離れていますものね。
昔はこの周辺一体が境内だったのかなーと思いました。


>桜の時期は、参道に多くの花見客が並ぶそうですね。

桜並木の参道。お花見の季節はとても良さそうですねー。
年に一度くらいは賑やかにならないと、神様が寂しいでしょうし。
桜と表門。さぞかし美しいでしょうね。
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