蒲生氏郷。故郷への想い。滋賀県蒲生郡日野。

こんにちは。


がぁー。


んもー。

ということで。


(馬見岡綿向神社)

蒲生氏郷。

13歳の時、蒲生家の人質として織田信長のもとに送られ、14歳で伊勢大河内城の戦に初陣。

大きな手柄を立てた氏郷は、身柄開放と信長の娘の冬姫との婚姻を得て、故郷の日野に帰ります。



氏郷は信長のもとで学んだ楽市を奨励し、商業を保護。
領内の行政、経済の改革により、日野は大きな繁栄の時代を迎えます。




日野城址。地元では中野城。


蒲生氏居城。

氏郷はやがて祖先代々の土地・日野から伊勢松ヶ島城へ転封。さらに会津に移り、92万石の大名へ。

その後、40歳の若さで京都にて病に倒れ、大徳寺に葬られました。


佛智山信楽院。蒲生家の菩提寺。

修理には数年かかるとのこと。


彫刻が豊かなお寺です。


鐘楼にも細かな細工が。

そして。


蒲生氏郷の遺髪塔。




故郷の若松の杜を思い、伊勢では「松阪」、会津では「会津若松」の名を残した氏郷。



文禄の役のため九州に赴く途中、中山道武佐宿にて、故郷の綿向山を仰いで、詠んだ望郷の歌。

「思ひきや人の行方ぞ定めなき 我が故郷をよそに見んとは」



氏郷の切ない思いは日野で味わうべし。ほろりん。


いつも応援いただきありがとうございます。若松の杜でちびっこ氏郷が遊ぶ光景を妄想し、綿向山を見て氏郷の歌を思い出し、ほろりとする日野。日野商人の質素堅実な町並や蒲生氏ゆかりの寺社巡り等、のんびり過ごすには良いところです。
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ぽちぽちぽっち、ありがとうございます。
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あぁっ、レオン様!!!

素敵な洗礼名といいい、男盛りで亡くなることといい、萌える要素しかない!!'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`

浮かぶ単語が
麒麟児、貴公子、ダンディズムガイ~~~

( ̄ko ̄)コゴエデ・・<隣が政宗公で気の毒だった人
発病は伊達ストレスなんじゃ・・・(._+ )☆\(-.-メ)オイオイ

魅惑の未亡人・冬姫に秀吉がピーー自粛ったが操を守った話とかとか

ちゃんと史料を調べず、逸話の耳年増=結果⇒萌え萌え熟成♪

子持ち狛ダム・・・あひゃ★5つ~でござる!(`・ω・´)キリッ

ぽちぽちぽちーーーー

No title

こんばんは。
蒲生氏郷様 故郷へは御遺髪が戻られたんですね。。。
あの、先日のガリっと君・・アップのお顔・・あわわ~でしたが、
宮崎駿さんの作品のどこかに出てらっしゃったような・・・
なんか嫌いじゃないです~、
もっと太れよー!ってほんと大きなお世話ですが・・・

No title

つねまるさん、おばんばーい♪

おー、大好きな氏郷さん。

がー&もーの町ですねー^^
つねまるさんのファンクラブにはいりたい('∀`○)ノ

甲賀と日野に向ったことありますが、湯ノ山温泉で
しし鍋食べて帰ったことが悔やまれます><

文化人の氏郷さんは、野生的な政宗くんに手をやいたのだろうなぁー

やはり、近江は戦国の宝庫ですねぇ~。
そう、大徳寺ではお参りしましたよ´∀`

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

あっひょい。レオン様、お好きですかー!?


>素敵な洗礼名といいい、男盛りで亡くなることといい、萌える要素しかない!!'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`

そうなのよー!萌え盛る要素しかないやんねー!
レオン、なんて、いじってくれと言わんばかり。

私の胸の中を駆け抜けていく真っ赤なレオン~♯♭♪

日野に来たら、もっともっともぉーーーーっと、萌えっちまいますぜぇ。っと、一生懸命お伝えしますね。


>浮かぶ単語が
>麒麟児、貴公子、ダンディズムガイ~~~

あぅーん。時乃★栞様、好きぃー♪
レオンが育成された場所を見て、あひあひでございます。
「麒麟児、貴公子、ダンディズムガイ~~~」なのに、時々ぶっとぶレオンが大好き過ぎて、変な笑顔が止まらず、マスクして隠蔽する日野散策。


>( ̄ko ̄)コゴエデ・・<隣が政宗公で気の毒だった人
>発病は伊達ストレスなんじゃ・・・(._+ )☆\(-.-メ)オイオイ

そう。ほんまに気の毒な。
ぬくぬく育成された故郷から松阪、さらに会津にお引っ越ししたら、とんでもねぇ人のお隣さんねー。

政宗は、遠くにありて笑うもの。隣は嫌や。(((((((・・;)ドンビクワ

漫画の「へうげもの」のレオンが、好物です。
おっさん風なのに、なんなの、このぷりちー。


>魅惑の未亡人・冬姫に秀吉がピーー自粛ったが操を守った話とかとか

なんたって、信長の娘ですものねー。
うひひ。


>ちゃんと史料を調べず、逸話の耳年増=結果⇒萌え萌え熟成♪

おおおお。熟成された方がうまうまっでしょー。
逸話の耳年増こそ、幸せの究極形態ですぜい。どこに行っても何を見ても楽しくて嬉しくて幸せなんですもの。

でも、熟成熟女子になるまでに、膨大な資料とか文献、特に一次資料を読まれている時乃★栞様はすごいなあと、尊敬しております。


>子持ち狛ダム・・・あひゃ★5つ~でござる!(`・ω・´)キリッ

ありがとうございますっ(`・ω・´)キリッ
ちゃんと蒲生氏の氏神様の狛犬ちゃんでございます。


>ぽちぽちぽちーーーー

ほんまにいつもありがとうございますm(__)m
貴記事がとても高尚なので、コメントがたまにしか出来ず申し訳ございません。家久くんダイアリー、楽しかったです。

おきまちあき様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。


>蒲生氏郷様 故郷へは御遺髪が戻られたんですね。。。

そうですね。彼の亡くなった後は、他の藩主の時代でしょうけど、蒲生氏郷を思う日野の菩提寺様の心意気がとても嬉しくて。

キリシタン大名であり、洗礼名レオンの蒲生氏郷ですが、遺髪はお寺に納められたのが先祖代々の菩提寺にしか出来ないことなのかなぁとしんみりしました。


>あの、先日のガリっと君・・アップのお顔・・あわわ~でしたが、
>宮崎駿さんの作品のどこかに出てらっしゃったような・・・
>なんか嫌いじゃないです~、
>もっと太れよー!ってほんと大きなお世話ですが・・・

ガリッと君、おおお、駿作品にご登場されてますのかー!?
駿作品には、まるっとのぺっとした登場人物(?)のイメージがありましたが、こんなに痩せてていいかしら?です。

もっと太れよー!っと言われてみたいもんでございます。
飲んで食べて、寝て・・・じゃ、あきませんな。

piglet01様

おばんばーい♪
いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。


>おー、大好きな氏郷さん。
>がー&もーの町ですねー^^
>つねまるさんのファンクラブにはいりたい('∀`○)ノ

いつも機微に富んだコメントをありがとうございますm(__)m
レオン氏郷を大好きになったのは、日野をぽやんっと訪れてからでございまして。

レオン育成牧場の若松の杜、レオンの巣・日野城、レオンのたてがみが眠る菩提寺、レオンを慕う人々。

先祖代々の土地というのは、こういう所なのかと教えられた思い出深いところです。


>甲賀と日野に向ったことありますが、湯ノ山温泉で
>しし鍋食べて帰ったことが悔やまれます><

はうーん。
しし鍋って、レオンを食べたのですかー!?あ、あれはイノシシか。

残念。
甲賀は有力な領主不在で、国人達が個々に作った素晴らしく高く盛られた土塁の残る山城がてんこ盛りで、どこから攻めたらよいのか途方に暮れる地域でございます。

日野はいいとこ、一度はおいで。です。

新名神をちょろっと下りたら、うっはうはの史跡がおまちかねですよー。


>文化人の氏郷さんは、野生的な政宗くんに手をやいたのだろうなぁー

野性的というか野望満々のこんな訳のわからん欲の深いやつに会ったことないぜい、っと、戸惑ったでしょうねぇ。

利休七哲の氏郷の目には、どんな風に映ったのか。病気になるほどびっくり仰天だったのかもです。


>やはり、近江は戦国の宝庫ですねぇ~。
>そう、大徳寺ではお参りしましたよ´∀`

そうですねー。山城、織豊時代のお城、とりゃーっと皆が駆け抜けた土地、地図を見ているとわっくわっくします。

今日は関ヶ原合戦の日、今日は本能寺後のあたふたを追う日、今日は万葉の日、と、テーマを決めて廻るのがおすすめです。

大徳寺…行ってなーい。いや、行ってるけど、会ってなーい。ううう。
行きたいと思いつつ、ついつい後回しになってしまうのです。


近江の蒲生野は、額田王の「あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る 」の土地でもあります。

戦国だけではなく、古代の息吹も感じられるとても素敵なところです。
プロフィール

つねまる

Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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