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こんにちは。
今回の名古屋旅では、お宿を名古屋港にしました。
朝さんぽ。

港橋です。

なんだこりゃ?橋と言われましても、水がない。

昭和40年頃までは、港橋の下には運河。

ほんとね。

何ともおマヌケなことに。
港橋は明治39年12月24日建設、老朽化のため昭和11年3月に付け替え。

港橋の辺り。広い広い歩道は下手すると車道より広い。

昭和43年の風景。灯台があったんだー。ほぉー。

今は地下鉄が通っています。

大正初期の名古屋港。おじさんが着物と袴です。あらびっくり。
朝さんぽの目的は

うふふふ。

南極観測船ふじ。

内部も見学できますよー。
そして、南極といえば

この子達ですな。
名古屋港の狛犬。

んまっ。
いつも応援いただきありがとうございます。
やっぱりお宿は海の近くがよいですわ♪夜の街へ繰り出すわけでもないので、名古屋港でのお泊まりは正解でした。普段と違う朝の空気が気持ち良かったです。

お手数をおかけ致します。ありがとうございます。
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こんばんは^^
港の傍・・・潮の香りはしましたか?
たろじろの銅像、可愛いなぁ^^
モフモフしたくなるような毛並みが、いい感じです^^
ぽちぽちぽち☆彡
こんばんは。
タロージローのカラフト犬
私が幼い時、この歌が大流行だったんです。
ものすごい感動話だと思っていて、後年、その実態を知った時は、私は愕然としましたよ。
あんなことだったとは・・・
ちなみに、私が小樽から札幌に転居した時に住んだ所が、帰ってきたタロージローのお世話した北大の犬飼先生のご自宅跡だったんですよ。
懐かしいことを思い出させていただきました。
こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。
そー。なんとなーくほのかに漂う潮のかほりというか、潮風が。
海の近くはいいですね。
やっぱり海のそばに泊まってよかったなーって思いました。
タロジロ、もふもふしたくなりますね♪
もーふもー・・・かちんこちん。
こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。
ほおおー、歌があるんですか♪
タロジロのお話はハッピーエンドじゃないんですよねぇ。
呆然とすると言うか、愕然となるというか。まったくもう。
おや、すごいとこにお住まいでしたのね。
タロジロはどんな生活してたのかなー。
札幌でも暑く感じたかもしれませんね。