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山ノ神神社。鉄穴流し本場と砂鉄採掘場に鎮座する小さなお社

こんにちは。


羽内谷鉱山鉄穴流し本場跡を見たあと、車で走ること1分。


森に来ました。

・・・ちがーう (T_T)


地図上で「山ノ神神社」とか「山ノ神社」と書かれてましたの。


写真を見たら、倒れる寸前ですね。

手水鉢は・・・あったあった。


ひょうたんです。


拝殿。足元にある石には


寄付の記録かなぁ?


昭和30年に境界設定した際の記録のようです。

五畝歩(約500平方m)を寄付したのかしら?

※反別は、町・反・畝(せ)・歩の単位で表した田畑の面積。

「万歳山之神社/宮司□□□」と見えます。

これがこちらのお名前なのかどうかは不明です。


他に基本財産を記した石碑がありました。


拝殿の奥に本殿。

祭神様はわかりません。
金屋子神なのかな?土地神様なのかな?


どなたでもいいですの。

山の中で出会うこちらのようなお社、大好きです。


地面が、砂鉄混じりの感じ。

周囲は鉄穴流し本場や、鉄穴流しにより造成された棚田が広がります。


お腹すきました。


素朴だけど大切にまもられてきたお社は、気持ちがいいですね。


いつも応援いただきありがとうございます。
この山ノ神神社は小さな森と丘になっており、あー、神社があるのねーっと遠目にわかりました。たたら場があれば金屋子様ですが、詳細不明。三重県や和歌山県ならば間違いなく合祀されていたことでしょう。基本財産を記した石碑があるので、明治頃に神社としての形を整えたのではないかと思います。

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お手数をおかけ致します。ありがとうございます。
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No title

こんばんは。

≪山の中で出会うこちらのようなお社、大好きです≫
私も私も!
好きです好きです、大好きです!!
どなたかが、大事に世話をされてるんでしょうね。
この土地の人たちでしょうか。
≪基本財産を記した石碑≫
こんなのがあるんですね。
今度、神社さんにお詣りするときは、注意して見てみますね。

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

わーい♪

有名な神社が手入れされてるのはあたりまえで、こちらのようなお社が大切にされているのは、ほんとに素晴らしいですよね。

入口どこだ?とうろうろするのも、楽しいです。

この地域は、たたら製鉄の砂鉄採掘場所や後記事にする卜蔵家に近く、やはり「たたらと棚田」記事のような感じの風景。

この土地の方々が昔のままに大切にお世話をされているようです。

基本財産とは「不動産その他本神社永続の基根となる財産」をいいます。

明治期に、「神社」として認められるためには、定められた建物や境内地(不動産)等が必要でした。

これが不足しているからと認められなかった、古くからお祀りしているお社なのにっ、くっそぉー、な、神社の説明板を京都府某所で見たこともあります。

尚、現在は宗教法人の規則により、財産目録に明示する必要があります。
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