硫黄山(1)川湯温泉駅前の光景。道東へ

こんにちは。


突然ですが、北海道の摩周湖です。


1年ぶりに登場、くまぼっこ。


ほほぉ。


アイヌ語の、「アトゥサ」(裸)+「ヌプリ」(山)に由来。

この硫黄山の向こう側に


美幌峠からの屈斜路湖の眺め。


屈斜路湖は、屈斜路カルデラの中にできたカルデラ湖。

屈斜路カルデラは、日本最大のカルデラ。東西約26km、南北約20km。


大きすぎて全体を見渡すこと能わず。


硫黄山は屈斜路カルデラの最後の大噴火(約3万年前)以後に出来た火山。


釧網(せんもう)線(釧路⇔網走)の川湯温泉駅。

撮影は2015年9月。


2016年夏に台風が連続して北海道へ襲来。

摩周⇔知床斜里間(58.4km)が湿地帯のため、一部冠水。
数日間運休していましたが、9月中旬に運行再開しています。

が。

「今夏の台風7、11、9、10号などによる一連の大雨被害はインフラや農業などの被害総額が計2786億円に上ることが北海道と国土交通省の集計で分かった。水害による被害額では1981年8月の『56水害』(2704億円)を上回り、過去最大となった。」(日本経済新聞/2016.9.28配信記事より引用)

4つの台風災害は一括して激甚災害指定を受けましたが、交通網が寸断された箇所、農地などいったいいつ復興出来るのかを思うと胸が痛みます。


いりません。


熊さん、来たよ。電車、来たよ。


おおお。しれとこ、だよー。


ちょっとあなたっ。


別に知り合いが乗ったわけじゃないけど、見送るのは寂しいものが。


お向かいの線路でははたらくおじさん。


雪を払いのける電車?突撃する電車?初めて見たっ。

夏の間は牽引車両のお仕事するのかなぁ。


川湯温泉駅構内には、「オーチャードグラス」


ここではいつも、ビーフシチュー♪

カレーも、ハンバーグもピザもデザートも美味しいです。


味わい深い店内は、落ち着きます。


ホームから見ると、こんな感じ。


すかーーーっとしてますが、穴場なカフェとか温泉がある駅前。


トイレです。


川湯温泉駅から見た硫黄山。


フルカラーでございます。

さて。

硫黄山と呼ぶからには、当然ここにあるものは、


硫黄ですな。

兵庫の生野銀山、島根の石見銀山、奥出雲と岡山のたたら製鉄に続く「いつのまにやら鉱山シリーズ」の第4弾の、


もうすぐ冬ごもり。

ちゃうわっ。


硫黄山(アトサヌプリ)の物語の始まりです。



いつも応援いただきありがとうございます。
鳥取県の川六狛犬(まんまるちんはまた今度♪)と山陰の旅話は一旦お休み。このままお蔵入りかと諦めていた硫黄山へ飛びます。画像は昨年のものなので現況とは異なる箇所があろうかとは存じますが、こちらも「あたたかくなったら旅してね、お金を落としてこようね」の気持ちを込めて。

にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ


お手数をおかけ致します。ありがとうございます。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

こんにちは

ここと思えば、またあちら?と。
あらぁ、北海道!?

神出鬼没のような・・・

北海道の「狛ちゃん」どんな姿ののかと、
たのしみです。
が、目的がどうも違うようですね。

楽しみです♪

one0522様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

ここかと思えばまーたまたあちら♪うーわきな人でぇーす♪

北海道は昨年9日間ほど旅しまして。
半分ほど書いたところで、また次の旅をして、そっちのお話へ移行して。残りはお蔵入り。

今年の秋は鉱山を巡り巡ったので、らっきー♪と思い、引っ張り出しました。えへへ。

記事の中で合いの手を入れる狛犬さんは基本的に現地調達。
ちょこちょこっと北海道の狛犬さんに登場してもらおうと思ってます。

いい狛、揃ってます。うふふふふ。

No title

こんばんはー

画像が懐かしい~

もう一年も経ったんですね。早いなぁ^^

お蔵入り公開楽しみにしてますね^-^

ぽちぽちぽちーーー☆彡

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

そぉー。もう、一年も経ったんですよねぇ。
早いもので、写真を整理していても今年のような気がします。

北海道旅行のメイン、ポー川と常呂遺跡が実は出ていないという、本末転倒な状況で。
次から次へと移動するからいかんのですわねぇ。
週末、家にいることがないもんで。

まぁ、そんなもんです。おほほほほ。

No title

おおお、北海道!!
もう1年なの??

この働く電車は、ラッセル車じゃないだろうか。
冬の北海道に、無くてはならない電車。

硫黄山
私、ここは行ったことがないけど、この温泉は単純硫黄泉かな?
私は、硫黄泉以外は温泉として認めない!っていうくらい、硫黄泉大好きなのよ。
温泉の話じゃないみたいだけど、北海道ってだけで嬉しいです♪

万見仙千代様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

そぉーなんです。もう一年も経ったんですよねぇ。
早いものです。

おお、ラッセル車ですか。
これから北海道は雪ですものねぇ。たいへんだなぁ。

硫黄山近くの川湯温泉は、強酸性の硫黄泉です。
五寸釘があっという間にとろけてしまうほどで、温泉のカラン等も腐食が激しく、お宿は大変。

町中に蒸気がふわふわしているので、電化製品や車の痛みが尋常じゃなく、数年で買い替えになるそうです。
ご近所の人がぼやいてました。

お湯に入るとピリピリするので、しっかりと体を流してから上がらないと、お肌の弱い人はヒリヒリです。

家に帰ってからお荷物をほどくと、ぽわーんっと卵のかほり。
硫黄泉、いいですよねー!!私も大好き。

あー、また行きたいなー。
プロフィール

つねまる

Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

◎画像の著作権は放棄しておりません。
◎画像と記事の無断使用厳禁!!
◎丸パクリには断固抗議する!!

◎リンク戴く際はご一報下さい。御礼させて戴きたく。
◎一言でもコメント戴ければすごーく嬉しいです。

尚、メールでのお返事は致しませんので、コメント欄をご利用ください。

宜しくお願いいたします。

参加してます♪
にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ
最新記事
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
リンク
最新コメント
最新トラックバック
ブログ村さんに参加中
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ご来場御礼