イザナギが隠居した幽宮。即ち伊弉諾神宮。由緒。



前回、亀さんと戯れ過ぎました。改めて、正面からお参りします。


場所はこんな感じ。


式内社 「淡路國津名郡 淡路伊佐奈伎神社 名神大」
淡路國一宮。旧官幣大社

【祭神】
伊弉諾大神 伊弉冉大神

【由緒】

国生み・神生み(神功)を終えたイザナギは、天照大御神に国家統治の大業を委譲。


最初に生んだ淡路島の多賀に「幽宮(かくりのみや)」を構えて余生を過ごし、ここでお隠れになりました。
この幽宮の跡に神陵を築いてお祀りされたのが、最古の神社である伊弉諾神宮の創祀の起源だとされています。


「故其伊邪那岐大神者坐淡路之多賀也」(古事記)

「伊弉諾尊神功既畢而霊運當遷是以構幽宮於淡路之洲寂然長隠者也」(日本書紀)




御陵地は、明治時代に整地して本殿が移築されるまで、禁足の聖地でした。

神陵を中心として神域の周囲に濛が巡らされたと伝えられ、正面の神池や背後の湿地はこの周濛の遺構といいます。




「放生(ほうじょう)の神池」
古くは放生神事(鳥や魚を放して生命の永続を祈る行事)が行われていました。


かめーの、噴水。


放生池には、今でも病気平癒のための命乞に「鯉」シャレ?を放ち、快癒の感謝に「亀」を放つ信仰習慣があります。


いつも応援いただきありがとうございます。また亀さんに戻ってしまいました。次回はお社にたどり着くつもりですっ。頑張るぞー
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ひとつ、増えました。すみません…ぽちぽちぼっち、ありがとうございます。
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おはようございます、つねまるさん。

はじめまして♪
古事記、日本書紀だけでなく、他にもいっぱい勉強をされてることが伝わるブログですね♪

私も頑張ろうと思うばかりでなく、分からない時は相談したいと思いました(^^♪

今後ともよろしくお願いします!

「たふたふと探題ふ」のストラバー様

こ、こんばんは…になってしまってごめんなさいっ。
ご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

いつもストラバー様のうまそうな写真記事に、悶絶しております。
さりげなく散りばめられた知的な記事に、ストラバー様の奥深さと能ある鷹っぷりを感じております。

海見たい→れっつ淡路島→磯遊び→いかんいかん、あそことあっこに行かなくちゃ…→あ、亀発見♪→しまった、夜だ…(T_T)

そんな繰り返しです。

ビール飲みつつワインも飲んで、の、夜のおつまみになれば幸いです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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