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生野銀山(13)まとめー!!

こんにちは。

酷暑の盛りに避暑がてら気楽に訪れた生野銀山。

思い出の数々。


この距離でもひやぁーっと冷たく、ぎょぎょぎょ。


中の気温は13度。外気温との差、20度。さぶい幸せ。


ノミ1本で掘ったなんてすごいねー。


この人、いっぱい出ましたね。ふふ。


江戸時代の手掘り跡が生々しいです。


大勢の人がお待ちかね。


お酒、熟成中。


近代化ゾーンはそのでかさにびっくり。


外へ出たら、一気に灼熱地獄。ベンチで慣らし運転。


幕末まで生野銀山を統治した生野奉行所(後の生野代官所)イメージ。


初代生野奉行の間宮くんは、大阪冬の陣で外堀の水抜きしました。


明治新政府により召し上げられ、皇室管理下から御下賜へ。


もっと言えもっと言え。


産出した鉱石の運搬に、銀の馬車道や播但鉄道、トロッコ。

そして、生野銀山の信仰では。


鉱山入口に、山神宮の分祀。


産土神の姫宮神社。


寂しげなちび狛ちゃんと、


たんそくちゃんがお待ちかね。


口山神と奥山神を合祀した山神宮には、


山師の名前が残る石灯籠など。

圧巻はやはり、


生野銀山の露出した鉱脈を


手で掘った、慶長ひなどの遺構です。

ランチは生野銀山名物の、


お母さんが作るような優しいお味でした。うまうま♪


閉山後の生野銀山は、観光が主な産業。

機会がありましたら、ぜひ。


狛ちゃん、お待ちしてます。


生野銀山シリーズ、おしまい♪



いつも応援いただきありがとうございます。
生野銀山周辺には、神仏分離で移された神宮寺本尊や羅漢様などまだまだ見たいものが出てきました。高速嫌いの私は丹波方面から何とか行けないかと探りましたが、おっきな山越えには国道429号線を使うそうで。この番号の通りの、やべぇーやべぇー道幅らしく。おとなしく中国道から播但線を使うのが良さそうです。

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お手数をおかけ致します。ありがとうございます。
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非公開コメント

No title

こんばんは~

いけないと思いつつも
>鉱山入口に、山神宮の分祀。
横溝ワールドのアレを思い出す(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

狭いところで一人でコツコツ掘る・・・孤独な作業ですね。

こういうところってストレス発散のために遊郭的なものや健全な方の見世物小屋とかあったと思うんです。
(もちろん天領だから代官公認)
女性も働いてたってことは子供を預ける寺子屋とか。

鉱山を中心に一つの社会が形成されてて、その中に狛ちゃんたちは一緒に溶け込んで暮らしてたんですね。

そう思うと一層狛ちゃんが愛しく感じます^^
ぽちぽちぽちーーー☆彡

No title

日々生野銀山シリーズ読んでいる間に夜は過ごしやすくなってました。
緩やかに時が流れていることと季節の変わり目を感じております(おもしろかったよ)。

時乃★栞様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

そうですね、ちょっと横溝ちっくな感じかも。

石見銀山と違って、町並みが三菱マテリアルの企業城下町になっていて、どちらかと言うと明治の建物がちらほら、の感じです。

口銀谷(代官所跡や生野駅、姫宮神社のある方)は、商家や鉱山の社宅、旅館、遊郭、ゲストハウスなどがある「街」で、奥銀谷は鉱山に近い、働く人達の町です。

商家と働く人の家がぱきっと別れている点は、口山神と奥山神の違いでも垣間見えるかと。

姫宮神社も山神宮も後継者がいるのか心配になりますが、狛犬さんが守ってくれるといいですね。

さかした様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

ううう。ありがとうございますー(T^T)

灼熱から逃避して生野銀山へ、と書いても実感がわかない気温になりましたね。

といっても、まだまだ昼間は34度などになりますが、さすがに9月も半ばになれば朝晩が楽に。

のたのたとしているうちに、きっと今年も終わるのですわ。
来年の干支は何だったかしら。そろそろ探しておかないと。

あ。とりさんですね。うふふ。

No title

こんにちは。お邪魔します。
何度拝見しても生野銀山の神様が祀られている荘厳なフランス式石積みの入り口くぐるのにびびりそうでございます。 
掘った当時の跡がまだ生々しく残っているのですね。
繁栄していた頃の山神祭、さぞ凄かったのだろうな~と。
大阪冬の陣の外堀埋めに生野銀山の初代奉行が関わっていたというのも初めて知りました。
ちび狛ちゃんやたんそく狛ちゃん方、銀山の歴史をずっと見てきたのだなあと。
今回も色々勉強させていただき有難うございました。

前回 肝っ玉母ちゃん風直江様に( *´艸`)ウフッでございました。

こんにちは

薄学非才の私にも、分かり易く説明されて、
間宮氏や大坂城の堀、銀山の歴史など、
詳しく知ることが出来感謝です。

写真といい、色んな文献からの解説ありがとうございました。

何時も狛ちゃんと遊ばせて貰っています♪

おきまちあき様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

暑苦しい連載が続くなか、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。

だーっと坑道を通って終わろうと思ってたんですが、調べるうちにあれもこれもと。

駄目ねぇ。うふ。

大阪冬の陣で、掘ったの埋めたのとかしましいですが、その前に肝心要なのが、水抜き。これはこそっと盲点でしたの。

大阪市内は人名が集中してる地域がありますが、きっと前へ前へー!の大阪人気質かと思いきや、生野銀山かよー!でした。

山師、というとあまり良くはないイメージなのですが、ネーミングライツをゲットして、さぞかし嬉しかっただろうなぁと思います。

狛犬さんは少しでしたが、個性の強い子達に出会えてとても嬉しかったです。

たんそくちゃん、お座りしたらいいのに、無理して威張ってる感じがかわいかったです。

あ、そーそー。

肝っ玉おかんでしたよねー!語り口がそれに反してソフトになりつつあり、引き出しの多さに右往左往のうひょひょーい♪です。

one0522様

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

こそばゆいほどのおほめのお言葉、ありがとうございます。
とても嬉しいです。頑張ってよかったなぁ。

ただのドライブ好きがあれもこれもと欲張っているので、お話に一貫性がないですが、様々な土地を訪れるといろいろなものに触れることが出来て、楽しいですね。

地元の図書館を訪れて、あそこのあれと、これが知りたい!っとお話すると、皆様の地元愛がものすごいです。

特に生野は、市町村合併前の記録文書や書籍がが豊富で、強烈なプライドを感じました。

でもやはり、一番好きなのは、いろんな狛ちゃんに出会うこと。

「ねーねー」「あのねー♪」って声が聞こえます。

one0522様に「花より狛ちゃん!」と言っている子がいそうです。うふふふ。

生野銀山アワード

隅から隅までズズズイーっと見せていただきありがとうございました。鉱山見学などしたことが無いので楽しそうだなあー、いいなあーと思った次第。
ところで、石見銀山(行ってみたい・・)には銀山を守る山城(砦)が何ヵ所かあるようですが、生野銀山にもあるのかしら。どうしても本業に絡めて気になる所です。

まあ、そんな野暮な話はどうでも温泉一泊しながらゆるりと一日のんびり見学したいですネ。

らんまるせんせ

こんにちは。いつもご多忙の中のご訪問とコメントありがとうございます。

鉱山見学は楽しいですよー♪

うひゃーうひょーっと大喜びしてるのが、隠しきれませんでした。ほほほほ。

鋭いご指摘ありがとうございます。

生野は竹田城の南になります。

1300年代に山名時熈が山の上に築いた古城といわれる生野城。
ここを拠点に播磨の赤松氏とすったもんだ。

山名氏家臣の太田垣氏支配の生野へ銀山支配のために出張してきて作ったのが、明治まで生野代官所が置かれた、生野城の平城。

ちょうど生野銀山への道の入口にあたり、一国一城令まで三層の天守などがあり、明治から大正にぶっ壊されるまで堀などもあったようです。

西の多田銀山、北西の明延鉱山と共に、優秀な鉱山であった生野銀山ですから、細かい坑道などを追うと無数にあるようですのよ。

生野銀山の所在する朝来市は鹿が里へ山ビルをくっつけて下りてきたので、恐ろしくて草むらには踏み込めませんでした。

一度とある山で知らないうちにやられて、首の後ろを大出血したもので。なかなかシュールでした。

そちらのようにかけ流しとはなかなかいきませんが、源泉の特徴をよく残してくれている温泉が点在するので、とても好きです。

日本海側の香住からの海産物がぴっちぴちで、夏場は特に白イカと岩牡蠣が美味しいです。

それと、但馬杜氏さんが仕込んだお酒も、うまうーまです。

石見銀山も、搬送した港のある温泉津温泉が近く、なかなかパンチのきいたお湯で、ぐはーっと腑抜けになれます。

私も行きたいです、石見銀山。
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Author:つねまる
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古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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