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蜂須賀家家老稲田氏を救った神使はうさぎ。白人神社のうさぎ灯籠

こんにちは。


なんだこりゃ?


はて。


おやぁー?


白人神社 の、うさぎさん灯籠です。


何でしょう?


元治元年(1864)。池田屋事件が起きた年。

それと、「神威放光燈」。


・・・はいはい。ぴかー。


尾州生まれの私は当社の別当「浄□寺」の職に任ぜられ、明神の冥恩に報いる為にこの石燈籠を奉納します・・・っぽい。

浄土寺かなぁ?ちょっと読みにくい。


白人神社は古来、広大な社領を有した「白人大明神」と称するお社で、忌部(いんべ)族の子孫とも言われる 「75人の宮人(みょうど)」 が、白人神社の祭祀の中心を担い、また、武装して防衛に当たっておりました。

藩政時代に入り、脇町へ蜂須賀家家老の 稲田氏 が入ると、宮人の武装は解除されます。

宮人(みょうど)達は自らの姿を木像に刻し、神前に侍らせました。
今も神様と共にいます(75体の神像が社殿内に奉祀)。(『穴吹町誌』1071頁)。



うさぎさん灯籠その2。やっほー。

阿波徳島藩筆頭家老・稲田修理亮示植(しげたね)は、大阪冬の陣で負傷して倒れ。

示植の耳をくわえて引き起こしてくれたのが、


白人神社の神使、うさぴょん。

白人神社は、慶長年間(1596~1614)初め、この稲田修理亮示植による再興といわれ、以降、稲田氏代々の崇敬を集めます。


寛文元年(1661)稲田主税助植春奉納、彗雲鉄啀の書。

彗雲鉄啀は浅井長政の曽孫といわれる禅宗の僧。書画に通じ楊柳観音図が著名。

こんな白人神社(白人大明神)ですから、別当寺もあったのでしょう。


石燈籠1基でとても勉強になりました。どうもありがとう。

さて。


拝殿右横の縁側に


ぶんぶく?


あらやだっ。わんわん発見!


わんこ・・・だよね?


金丸八幡神社 のこの子に似た顔。


境内の隅っこで見つけた。御幣かしら。素敵な瓦です。


ひよこは飛ばないけど、飛んでるひよこ?


平成27年に強風による倒木で壊れた鳥居は、平成28年5月に氏子さん方の尽力により再建


危険なので境内の木々が一部伐採されましたが、


うさぴょん灯籠や狛犬さんを守るため、苦渋の決断だったと思います。


お隣の 磐境(いわさか)神明神社 の鳥居はまだ再建ならず。


こちらは少し崖崩れもしたのかな?


お正月のお飾り付けた狛ちゃんが、いじらしくて、もう…(T_T)

まー、この日はどしゃ降りで寒くて寒くて。


お世話になりました。


すっきりしたのは、境内です。


いつも応援いただきありがとうございます。
昨年訪れた時に白人神社の由緒等を記事にしましたので、今回は境内お散歩。リアルうさぴょん灯籠に刻まれた文字は一部読みにくかったですが、別当ほにゃら、ってのがわかっただけでも大きな収穫。鉄の鍋みたいなものの取っ手(?)に、わんこ。徳島県はほんとにわんこ好きなのね♪

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