熊野旅と郷土料理
こんにちは。
金曜日の大阪は、お外の温度計が38度。
車でぽーっと走っていたら、40度を表示する時もあり。

わかってるわよ。

神社の扁額ではないの。

和歌山県の那智駅。
駅のすぐ横は

どうだー。海だぞぉー。

北海道で仲間入りした、くまぼっこ。
熊の子道 熊野古道。
何たってこの海は

補陀洛渡海の出発の地。

ヤタガラスさんの焼き鳥がありま
せん。

私の憩いの場です。

那智駅に併設の道の駅で買った、熊ちゃんの落とし物
じゃないよ。
ひろめ寿司。
那智地域の郷土料理です。
甘辛く炊いた海草で酢飯を巻いたごはん。

おかずと味噌汁が欲しいです。
私のご飯はいつも地味。

熊野旅ではめはり寿司が定番です。これは贅沢バージョン。
お店によって、ご飯が酢飯だったり、白ご飯だったり、いろいろ。

那智勝浦の定番は、生まぐろ丼。
串本での定番は、

地元スーパーで手軽にぴちぴちのお刺身。

伊勢海老天丼どーん!は、盆と正月と誕生日が来た感じ。
ちょーぜいたく。
あ、でも、一応女子なので、スイーツだって食べます。

地ビールと共に。

真夏の海は若者のものなので、
わたくしは、秋になったら行くの。
それまでは、

ぐだぐだです。
いつも応援いただきありがとうございます。
あちこちのあれこれに興味があって、とにかく動き回りたいので、海の幸が豊かな熊野では、素泊まりのお安い旅です。那智勝浦なんて、生まぐろの無人販売所があるんですものぉー♪♪♪どの季節もおっきな保冷ボックスは必携ですが、黒いバッグ形態なので、お宿の方に「カメラマンさんですか?」と聞かれ。でへへへ。中身はビールとビールと缶チューハイと炭酸水とウイスキーとお刺身でーす♪・・・なんて、言えない。ほほ。



お手数をおかけ致します。ありがとうございます。
金曜日の大阪は、お外の温度計が38度。
車でぽーっと走っていたら、40度を表示する時もあり。

わかってるわよ。

神社の扁額ではないの。

和歌山県の那智駅。
駅のすぐ横は

どうだー。海だぞぉー。

北海道で仲間入りした、くまぼっこ。
何たってこの海は

補陀洛渡海の出発の地。

ヤタガラスさんの焼き鳥がありま
せん。

私の憩いの場です。

那智駅に併設の道の駅で買った、熊ちゃんの落とし物
じゃないよ。
ひろめ寿司。
那智地域の郷土料理です。
甘辛く炊いた海草で酢飯を巻いたごはん。

おかずと味噌汁が欲しいです。
私のご飯はいつも地味。

熊野旅ではめはり寿司が定番です。これは贅沢バージョン。
お店によって、ご飯が酢飯だったり、白ご飯だったり、いろいろ。

那智勝浦の定番は、生まぐろ丼。
串本での定番は、

地元スーパーで手軽にぴちぴちのお刺身。

伊勢海老天丼どーん!は、盆と正月と誕生日が来た感じ。
ちょーぜいたく。
あ、でも、一応女子なので、スイーツだって食べます。

地ビールと共に。

真夏の海は若者のものなので、
わたくしは、秋になったら行くの。
それまでは、

ぐだぐだです。
いつも応援いただきありがとうございます。
あちこちのあれこれに興味があって、とにかく動き回りたいので、海の幸が豊かな熊野では、素泊まりのお安い旅です。那智勝浦なんて、生まぐろの無人販売所があるんですものぉー♪♪♪どの季節もおっきな保冷ボックスは必携ですが、黒いバッグ形態なので、お宿の方に「カメラマンさんですか?」と聞かれ。でへへへ。中身はビールとビールと缶チューハイと炭酸水とウイスキーとお刺身でーす♪・・・なんて、言えない。ほほ。



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