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襟裳岬と百人浜

こんにちは。


金食い虫の黄金道路で向かうのは襟裳岬。


道端に突然、滝。

フンペの滝です。

上には川がないのに、突然、滝。

十勝連峰からの伏流水がここでお外に流れ出ています。


今回は、ちょろちょろ。


道はやや内陸に入り、北海道らしい道が続きます。


10kmも続く砂浜。百人浜とはこれ如何に。


『東蝦夷地道中記』
寛政3(1791)年。金掘り百人が捕らえられ処刑されたことから名づけられたことが記されています。

『東蝦夷日誌』(松浦武四郎)
「一夜の時化に大船多く打上、水夫百人死せしを埋めしとも、又往古幌泉土人十勝土人と戦て、其死骸を埋めしとも言り」(原文ママ)。

これによると、昔々、アイヌ同士の戦いで百人余りの犠牲者が出た、
又は時化に遇った船が多く、その死者百人を埋めた、とか。

えりも町の解説では、襟裳岬周辺海域で、南部藩の大型御用船が遭難。
多くの水死体がこの浜に打ち上げられ、生き残った人々も、飢えと寒さで息絶えた。その数、100人にも及ぶ。と。


内陸部は、牧場が点在する風景が広がります。


子牛ちゃんずが、かーちゃんに甘えていました。


牛さんは、敏感です。


かーちゃん、心配。


頑張れ、自衛隊。

そしてようやく、


襟裳岬。


あの歌、迷惑らしい。


中に展望室もあります。


灯台は大事だなー。


はいはい。


海の中に山脈が~。


しっぽは、やがて


海の底へ。


とことこ走ってきて、よかったなー。

海岸線が、百人浜。

襟裳岬周辺は見た通り、岩礁が多く、また、霧がよくかかるとか。
百人浜の伝承は、この海域の航行の難しさを語り継いでいるんだなーっと納得。


っと、しばし、ぽーっとしたのでした。

苫小牧への旅路、つづく。


いつも応援いただきありがとうございます。当方、北海道ロスのため、百貨店の北海道物産展で海鮮弁当やチーズを購入し、思い出に浸っております。襟裳岬訪問の日は、まー、どうしましょー?って程に海が荒れていたのですが、襟裳岬方面は青空だったのを励みにせっせと走りました。何もない春、と歌われた襟裳岬ですが、景色も絶景。レストハウスや展望室等もあって、賑やかです。ただ、どこから攻めても、ちょーーーっと遠いのが辛いとこです。
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