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興願寺と丈六寺。徳島藩主蜂須賀家墓所と重臣達。徳島県。

こんにちは。


高野山奥の院ではありません。

ここは。


徳島県徳島市丈六町丈領32にある、丈六寺。


二日酔いも酔っぱらいに違いありません。


「阿波の法隆寺」と呼ばれるほど、文化財の多い丈六寺。
室町時代の三門が迎えてくれます。

室町時代中期。
阿波国・三河国・讃岐国の守護大名である細川成之が中興開山。
伽藍を整備しました。


その後、蜂須賀家政が娘・辰姫の供養のために方丈を再建し寄進。


もう一度。高野山奥の院ではありません。

蜂須賀家の重臣達の墓所が多く、その五輪塔の規模は高野山奥の院での大名級。


淡路洲本城代を代々勤めた稲田家。初代家老の稲田種元の供養塔。


丈六寺近くの八幡神社へ。

甘える狛犬。


どうでしょう?


あなたもですか。


たまらん。


徳島藩25万石の藩主、蜂須賀家。


これは高野山奥の院の蜂須賀家墓所。

初代藩主の至鎮から転封なく徳島藩を治め続けた蜂須賀家。

家祖・正勝から、13代斉裕までの歴代藩主の墓所は菩提寺である興願寺にあります。


歴代藩主の他に、殉死した家臣や家督相続前に他界した嫡男等も祀られています。


圧巻です。


初代藩主の至鎮(よししげ)の墓所。


幼少の頃の至鎮の付人、民沢右衛門可三の墓所。

1620年に至鎮がわずか35歳の若さで他界した後、ここ興願寺の墓守となります。

そして、1624年。至鎮の命日に至鎮の墓の前で殉死。


ずっと殿のおそばにいるの。

じぃーん。

じぃーん。っとしながら、鳴門スカイラインを走り。



再び淡路島を縦断して大阪に戻りました。


いつも応援いただきありがとうございます。丈六寺では高野山奥の院のように主だった方の供養塔や墓所に標識があり、また夢中になってしまいました。丈六寺で長曽我部元親が起こした黒事件はまた後程。怖かった。
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