あれから六年
こんにちは。
今更言わずとも、今日はあの日。

あの年は、元旦に母が他界し、何故だか気だけ張ってた頃。
大阪でも不気味に揺れた。
六年経ったことは、私が数えなくてもテレビやラジオが教えてくれる。
「時が癒やす」とか、夢見るポエムな言葉が並ぶけれど、そんな一言で片付けられたらたまったもんではない。
ふとした時に、ぼぼぼぼっと泣けてきたり、後悔スパイラルに陥ったり。

普段は、そんなことないんだよー。
でも、六年が過ぎても、心のどこかはそのまんま。
そんな人達もいるんじゃなかろうか。

ま、六年も経って何しとるんじゃ、と言われるのもシャクだしな。
がんばろ。
かーちゃんと、そして、多くの方々に、
献杯。
この六年、何しとったんじゃと聞かれたら、狛犬さんのおちりを追いかけてた、です。・・・あー。一番嫌いな便乗ポエマーになっちゃった。嫌じゃー。献杯の盃、えんどれすっ。


今更言わずとも、今日はあの日。

あの年は、元旦に母が他界し、何故だか気だけ張ってた頃。
大阪でも不気味に揺れた。
六年経ったことは、私が数えなくてもテレビやラジオが教えてくれる。
「時が癒やす」とか、夢見るポエムな言葉が並ぶけれど、そんな一言で片付けられたらたまったもんではない。
ふとした時に、ぼぼぼぼっと泣けてきたり、後悔スパイラルに陥ったり。

普段は、そんなことないんだよー。
でも、六年が過ぎても、心のどこかはそのまんま。
そんな人達もいるんじゃなかろうか。

ま、六年も経って何しとるんじゃ、と言われるのもシャクだしな。
がんばろ。
かーちゃんと、そして、多くの方々に、
献杯。
この六年、何しとったんじゃと聞かれたら、狛犬さんのおちりを追いかけてた、です。・・・あー。一番嫌いな便乗ポエマーになっちゃった。嫌じゃー。献杯の盃、えんどれすっ。


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