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十津川温泉のこまちゃん♪こーまこまこま♪

こんにちは。いつもありがとうございます。

芸術の秋の真っ盛り。おかげさまで、死にそうな忙しさでございます。


たまには遠出し・し・しても、こーゆーとこ。



あああ、温泉行きたい。



で、前回からの続きです。

十津川温泉へ行ったのは9月。早いなぁ、月日が走ってます。

さて、お休みの3日目は、もちろん。


こまたーん♪


帰る前にもう一度、滝の湯へ入りたくて。

その道中に立ち寄りまし


こーふんが押さえられないです。あああ、素敵なお社。


いわゆる「大阪の狛犬」なこまちゃん。


かわいいなぁー。


もみじ饅頭なしっぽ、かわいいなぁー。

さてー、おまいりしましょー。


試練試練試練。

つづくっ。
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本気でぐうたらin熊野本宮大社界隈。馬鹿はいらん!話

こんにちは。

能楽堂勤務というのは、好き♪だけじゃ勤まらぬあれやこれやがございます。

法務の仕事の「法律や条例命!」な明快さに比べると、なかなか難しいものがあります。

ま、どこでもそうですよね。ははっはー。


熊野本宮大社より国道168号線を下ることしばし。


かつて、道の駅「瀞峡(どろきょう)街道熊野川」があった場所です。

紀伊半島大水害の記憶をここに留めます。


2011年9月4日の紀伊半島大水害では新宮市で死者・行方不明者が14人に達し、熊野川の氾らんで浸水被害が相次ぎました。道の駅「瀞峡(どろきょう)街道熊野川」の付近では最高水位が8・27メートルに達し、世界遺産の川船下りの発着場や、公衆トイレ、故・五代目桂文枝(かつら・ぶんし)さんの揮毫した記念碑、それに土産物などの販売所が壊れました。

新宮市は、大水害の記憶を風化させないように、また防災・減災の意識を後世に伝えようと、道の駅の敷地に、246万円をかけて「紀伊半島大水害 平成23年9月4日 台風12号 最高水位到達点8・27メートル」と書かれたアルミ製のパネルを設置しました。

設置した新宮市の防災対策課は「浸水水位をイメージしやすいよう、地面から8・27メートルの位置に設置しました。市民や観光客に改めて防災意識を高めて欲しい」と話しています。
(和歌山放送ニュースhttps://wbs.co.jp/news/2017/09/06/107166.htmlより引用)

大水害の翌年に那智勝浦辺りを訪問していますが、スケルトンになった住居や、どこからきたん?と尋ねたくなる巨石が道の真ん中に鎮座してました。


2011年の紀伊半島大水害のとき、この矢印まで水がきたそうです。

8.27mとさらっと言われてもわかりませんが、こうして具体的に示されると言葉もありません。


大水害から3年後の訪問時ですが、まだ痛々しい状況でした。


国道168号線を災害復興事業の重機が走り回り作業していても、直しては災害、直しては災害、の繰り返しなのだと思います。


わたし、気持ちおちる、悲しい。

この界隈は近年のイケイケドンドンな開発によるものではなく、熊野古道が参詣道として華やいだ時代からのものを生活道として整備したものです。




訪問の1週間前は台風到来。自然に任せるとこは任せるのかな。

今は平屋の食堂などができてます。ここのおばちゃんのコロッケとかめはりずし、美味しいです♪

おやつにこうにゅー。むふー。


うん、ここ。落ちてた。

慰霊碑にお参りして、熊野本宮大社を再び通り抜け、道の駅熊野古道ほんぐうへ。


あ、おひさー♪


毎年訪れてますが、国道168号線の付け替えで、面するのが側道になってしまい、ツーリングの強面以外には疎遠かも。

はす向かいのA-coopと合併して、地域に根差した大切な拠点になっています。


めはりずし&山菜そばをかきこんでいたら、お店の方が「ステッカーです♪」って、くださいました。


ここは熊野川の景色を眺めつつうだうだできる駐車場がありまして。

どどめいろなのが、熊野川本流from奈良とか十津川で、蒼いのが支流。

今回の旅の目的「ぼーっとする」ために、ここへ来ました♪


あいにくと全長3m未満の車ですのでシートを倒してもこれが限界。

んごぉー。

ごー。

がっ、がははっ。

んごぉー。

自分のいびきで、時々目を覚ましつつ。

なんと、昼寝すること、三時間。

あらまー。


こんな景色の中で、ぐっすり昼寝なんて、すっげぇーーー、ぜいたく♪


ちゃんと仕入れた晩ごはん。

炭水化物、ばんざい♪


☆☆☆つねまるちゃんの昔話☆☆☆

父がね、山あいのお宿に泊まるとき「馬鹿はいらん!」って言うてましてね。

父は本家の次男でしたが、時は戦時中。自らは足に被弾しており、赤紙はなく。恥ずかったけど幼い頃からの夢で板前さんになるべく家を出て修業したけど、長兄が戦死して、やむなく両親と幼い弟と妹を養わなくてはならなくなり、家業を継ぎ。

それでも、美味しい季節のものを食べたい、食べさせたいって父は、中央市場へカブで早朝に仕入れに行くほど美味しいもん探検隊。

とーちゃん、うち、なんにんかぞく?って素朴に思うほど、旬のものにかける父の執念&仕入れた量はすごかったです。

帰省のたびに、父の好きな味=私の好みの味の、甘いシメサバや、筍の煮物、フキの炊いたん、蓮根の柔らかい煮物、伊勢湾産の地魚の刺身と佃煮、甘いらっきょー、手作り味噌の味噌汁と季節の野菜の粕漬け、もっともっと作って待ってくれてました。

年末年始には、うちは農家じゃないのに自家製のほしいも、たつくり、などなどを、タッパーいくつも詰めて段ボールで、学生寮に宅配便で送ってくれたり。

私が大学の3回生の時に他界しましたが、父の仕込んだ梅干し、梅酒、らっきょー、様々な保存食は、数年間大事に大事に食べました。

最後のらっきょーを食べるとき、酒の飲めない母と「おいしいね、パパの味だね」と、父が好きだったラガーを飲みつつ号泣しました。

よもや、父か他界した後、ハンバーグ、カレー、ハンバーグ、カレー、の、ローテーションとなるとは思いもよらず。

そー。

かーちゃん、料理、苦手。

おうちの「お金になるお仕事」をこなすのが母、おうちの「おうち」をするのが父、だったんですねぇ。

そんな父が常々「馬鹿はいらん!」と叫んでたのはつまり、馬肉と鹿肉のようなジビエは苦手ってことで。


・・・ごめん。わたしも苦手なんです。


今宵もせっかくジビエご自慢のお宿で、持ち込みの鮎です。


しかしまぁー、鮎って、なんでこんなに人相が悪いのか。

熊野本宮大社と大斎原。能「巻絹」と共に

こんにちは。

素泊まりの強み、朝寝朝風呂(×朝酒)を堪能して、


お宿前のダム湖から、あっち方向へ走ります。

目指すは


熊野本宮大社。

十津川村から国道168号線を下ること17kmほど。

奈良の五條から十津川村までの国道168号線は、ところどころ離合不可な箇所がありますが、この十津川村から熊野本宮までは片道一車線の安心な道です。


すっかり忘れてましたが今年は戌年。


カニさんみたいなお飾り。


以前訪れたときの画像がありました。


うま年と比べると、カニさんが丸っこいような?


じぃーーーー。

あ、このお飾り、あれだ!


この子よ、この子!ヤタガラス!

おおお~、すっきりした!



大斎原(おおゆのはら)へとことことことこ。


明治22年の大水害まで、本殿があった場所です。

熊野川・音無川・岩田川の合流点の中洲。

江戸時代まで中洲への橋がかけられる事はなく、参拝に訪れた人々は歩いて川を渡り、着物の裾を濡らしてから詣でるのがしきたり。

音無川の冷たい水で最後の水垢離を行って身を清め、神域に訪れたんだとか。


遠いわ~めっちゃ遠いわ~、お水はどこよー?



かつては、約1万1千坪の境内に五棟十二社の社殿、楼門、神楽殿や能舞台など、現在の数倍の規模だったそうですが、今は石の基壇が残るのみ。

大水害後、現在地へ移動。


鳥居を背に振り返りまして、小高いところが現在地。


大斎原の大きな鳥居をくぐって、とことこ。

これは2015年の訪問時。


今年はひたすら暑かったです。

見比べると、樹木は変わってないですね。日差しが違うとこんなに印象って変わるもんなんですね。


昔、本殿があったところ。今でも熊野本宮大社のなかで一番大切な場所です。

で、何をぶつぶつ言ってるかというと。

謹上再拝(きんじょうさいはい)、です。音階付きです。はい、謡です。

この場所は能「巻絹」の舞台。

後半に、神憑りとなった巫女が神舞を舞い、やがて神が天へ上がっていく様は息をつく間もない緊迫したものです。いいですよぉー。

過去記事・能「巻絹」
http://rekitabi4.blog.fc2.com/blog-entry-473.html

ここからは、川が近いです。


みそぎもぬさも、翻る小忌衣(おみごろも)♪(巻絹より)

はっと気づいたらぶつぶつ謡ってた。

いやぁぁぁぁーーーーー!!
プロフィール

つねまる

Author:つねまる
史跡をちょろ見しながら、景色を楽しむゆっくり旅。地味。

古典芸能の能楽の、謡と仕舞のお稽古ぐだぐだ日記も。

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